2011年04月16日

4月スタート

うっかり、ぎっくり腰になってしまいました・・・。

息子・小5、37kgを抱っこしましたところ、いたっ、となりまして。
その場では笑って送り出したのですが、なんかどんどん痛くなる・・・。
会社に行っては見たものの痛くて立ったり座ったりが厳しくて。
初めて整体&はり治療をしてみました。終わったあとは快適(あ、すぐ起きれる)って感じなのですが、しばらくすると駄目駄目ちゃん・・・。
もうしばらくかかりそうです。

去年は係り引き受けまくりで、
・学校PTA
・学童役員
・自治会組長(笑)
・会社のクラブの会計
をやってまして、結構大変だったのですが、学校のことも良く判るようになり&
知り合いも沢山増えて、終わってみればなかなか楽しかったかも・・・という感じ。
今年はぷぷたの方で引き受けなくてはならないかも(><)と覚悟していたのですが
引き受けてがすごく多くて、選ぶためにくじをしてました。素晴らしい!
毎年、なぜか役員はすんなり決まるクラスにいるので、すごく助かってます。

今年は、サッカーの役員をやらざるを得ず(にゃー!)中心の学年なので、
がんばってやっておりますが、結構集まりが多くて・・・。
今年は地震の影響もあり、異例続きで、考えることも多くて大変。
合宿の日程やイベントの調整が難しそうです。
ただ、学童役員は旦那ちゃんにバトンタッチできたので、良かったかなーと。
がんばれ、旦那ちゃん。

さて、息抜きも必要(?)
映画を見てきました。旦那ちゃん抜きで3人で。
漫才ギャング」を見てきました。
いやー、笑った。もっと漫才見たかったなー。
すごく笑えて感動も出来ました。
石原さとみがものすごーくきれいでかわいかったです。
普段、テレビを見ないので、映画に出ているような人しかキャストがわからなくて・・・なんでも芸人さんが沢山出ていたようなのですが、そういうのは全く知らなくても十分楽しめましたよ。
子どもたちもとてもお気に入りでDVDを買え、と言われてます(笑)。

明日は新入室のイベント@学童なのですが、ぎっくり腰のため、「みてるだけー」になりそう。今年くらいがドッジボールを勝つチャンスなのに、来年からぷぷたも4年なので、もう勝てないわ〜。せめて今年親が勝つように応援しまーす。
(大人気ないと言われたって子どもには勝ちたいのよー!)
posted by あーる at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

もうすぐ発表@本屋大賞

私の中では、直木賞よりも盛り上がる本屋大賞なのですが、書評家さんの予想はここにあります。

で、私の1月末時点の予想はこんな感じ。

この時点で読んでなかった「ペンギンハイウェイ」と「神様のカルテ2」、「キケン」を読みました。で、読んだ段階で順位付けなんですが・・・。

むむむ・・・難しい・・・でも、「私が本屋さんなら」売りたい本、なんですよね。
ということで、こんな感じかな・・・。

1:森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』(角川書店)
2:有川浩『キケン』(新潮社)
3:奥泉光『シューマンの指』(講談社)
4:夏川草介『神様のカルテ2』(小学館)
5:有川浩『ストーリー・セラー』(新潮社)
6:貴志祐介『悪の教典』(文藝春秋)
7:東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』(小学館)

--未読--
梓崎優『叫びと祈り』(東京創元社)
窪美澄『ふがいない僕は空を見た』(新潮社)
百田尚樹『錨を上げよ』(講談社)

もりみーさんの新作は、読みながら、あまりにも描写が綺麗で楽しくて、一人ニヤニヤしてました。
少年のキャラクター造詣もすごく良いし、良かったです。
映像になったらすごく良いだろうなあ。
お姉さんがかさをまわすとペンギンが出てくるシーンとか。見たい〜!

さて、発表まであと4時間。
何がくるかなー。わくわくしながら待つとします。
posted by あーる at 15:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

THU HIGH BRIDGE SINCE 1961〜gee-bridge meeting 022

前のPCのパスワードを忘れてロックがかかっております。
そのPCにHPのパスワードとIDが入っていて、どうしようもない状態になっております。
ああ〜どうしよう(><)

とりあえず、ブログにアップしておきます。

堀田義樹さんのライブに行ってきました。
世の中自粛ムードで、コンサートの中止とか出てますが、なんか自粛ばっかりも・・・って感じがしていたので、そういうことをちゃんと考えてのライブがある、というのはうれしい限りでした。

義樹さんの前に平岡恵子さん。相変わらずすごい、素晴らしい声・・・。耳にごちそう、ありがとうございました。

set list
1:ハルモニア
2:レター
3:Green
4:白いパラソル
5:初恋
6:新世界紀行
7:君に会って
8:Unite For Friends

帽子を目深にかぶって、髪を伸ばした義樹さん、今日はブルーのパーカーとうす青のデニムという服装。まず、声をならす?感じで発声してましたが、それを受けて気持ちよさそうに伸びをしているまん前の男の人の姿がとても印象的でした(^^)。

ハルモニア、いつもよりもゆったりめ。助走をつけていく感じ。

「iMAGINATIONS、堀田義樹です。(拍手)、後ろの電気(青いスポットライト)を太陽の色で・・・(色が黄緑っぽい色に変わる。太陽?)・・・そして、節電で・・・。これはLEDなんで・・・って適当なことを言ってますが・・・LEDですか?」(前列の席の人がLEDだよ、と教えてくれている)
今日は、まあ、いろいろあるとは思うんですけど・・・。みんなの笑顔に会いに来ました。

レター : 「この歌は君がくれたんだ」っていうところ、印象に残ってます。
Green

「今日はそんなつもり無いのに、ちょっと力が入ってるというか、うん、ぴきって感じ。ぴきぴきです。
・・・あの。最初の揺れがあったとき。もうね、一日停電とかしていて、防災グッズというのを・・・懐中電灯とかを入れたのを玄関に用意していて。で、携帯できるラジオを聞いていて。ほら、あのゲーム&ウォッチ?みたいな・・・平成生まれの人にはわからないような(笑)。そういうラジオで聞いていて、で、ご存知のようにあの日は一日報道ばかりやってて・・・そういう状態で7・・・8時間?位聞いてて、ラジオをまわしたら。どこか英語の放送局から、女の人のブルースが流れてきて。で、本当に泣けて。すごいな、音楽って思って。・・・で、状況がわかるにつれて、すごく胸が痛んで。今までは、過去は振り返らないって言うか、昔の自分は今の自分に何もしてくれないなんてちょっと斜に構えた感じでいたのだけど、やっぱり思い出っていうのがすごいなって言うか、仲間って言うのが良いなと。いろんな思いを共有した仲間って言うのは本当に良いなって思って。
で、そういう気持ちを伝えたくてYoutubeに曲をアップしました。皆が知ってて口ずさめるようなのが良いなって。」

白いパラソル:アコースティックでメロディアスなバージョン。男の人が歌っても良い曲。
Youtubeに載ってるのと同じようなアレンジです。

「めちゃめちゃ良い曲だよね。Youtubeでぱっと、昔の聖子ちゃんを見れて。いやあ、彼女が本当きらきらしている時代で・・・。うん、あの時代はきらきらしてたよね。平成生まれの人はわからないかも・・・お母さんに聞いてください(笑)」

初恋:村下孝蔵の曲です。あまり好きな曲ではなかったんだけど、良い曲かも。

「切ないねえ・・・個人的なことなんだけど、悲しいときって切ない曲を聴きたくなりませんか・・・今Ustで中継で前にいるちびっ子たちもうなづいていると思う(えー)。またカバーをアップしたいと思います。リクエストは原則として受け付けません(笑)。思い出を共有するっていうか・・・そういう気持ちが伝われば。人と人がつながるようなことをやって生きたいと思います」

新世界紀行:何度聞いても、大きくなったごっちが旅に出てしまう曲のように聞こえて寂しい・・・。
君に会って

ここからUFFのメンバーがステージに。

「えー・・・パソコンの前に座っている、子どもたち。がんばって勉強をして、原子力発電をなくしてくれ。
さて・・・UFFは、僕もお世話になっている、Blue Finger Recordsの坂谷さんの呼びかけで、傷ついている人の心の支えになるような何かが出来ないかということで。計画停電とか電車が動かないとか、そういう中だったんで、自分の家で・・・宅録で、送りつけて1週間で作りました。」
恵子さん「寒かったよね。」
「そう、震えて、声とかビブラートかかって。素で中森明菜だった」
恵子さん「あ、やっぱり今日はそっち行くんだ。」
「今日はそういう日で。ね、いやー。早かったよね。音楽業界、締め切りがないとやらないから、っていう合言葉があるんだけど(笑)。」
恵子さん「そう、いつまでにって言われないとね」
「んで・・・恵子が曲を書いて、僕が詩を書いたんだけど、生まれて初めて位に、欲が出なかったというか・・・考えなかった。携帯ではDLできなかったんで、CDを持ってきてもらってるんだけど」
恵子さん「売り切れたらしいよ」
「え。あ、そうなの」
恵子さん「そう、飛ぶような勢いで。」
「そうなんだ。ありがとうございます。で、携帯でもDLできるようになりました。少しでも何かになれば。皆、何をして良いか判らないと思うんだけど、自分で出来ること・・・なんでもいいんだけど。
では、聞いてください」

Unite For Friendsは 生で聴けて、最高でした。
声が伸びやかで、いつ聴いても本当に、歌と声の力ってすごいな、と思いました。

また、ライブで、歌が聴けると良いな・・・。
そういう環境でありますように。

次待ってます!


posted by あーる at 01:11| Comment(1) | TrackBack(0) | SUPER SOUL SONICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

息子と原発について会話する

#すごく真面目な内容を期待されている方はご遠慮ください(^^;)。

息子・小4との会話。
私「ごっち、福島ってどこの地方か知ってる?」
ご「うーん・・・待ってね、場所はわかるんだけど・・・えーと。関東?」<-だめジャン。
私「違うよ〜。関東は茨城まで」
ご「えーっと。うーん、あ、東北?」
私「そうそう。じゃあ、福島で今何が起こってるか知ってる?」
ご「原発。」  <- よく出来ました。
私「じゃあ、福島の原発って、どこの電気を作ってたか知ってる?」
ご「うーん・・・、関東と東北?」<-惜しい。
私「ちょっと違うよ。」
ご「東北?」 <-そっちに来たか。
私「ううん、関東」
ご「ふーん。」
私「どうして、東北地方の福島が関東の電気を作ってるかわかる?」
ご「えー。関東の皆が電気を作ってくださいってお願いしたから。」
私「そうだねー。じゃあ、なんで、わざわざ福島にお願いしたの?」
ご「・・・うーん?」
私「ごっち、原発が近くにあったらどう思う?」
ご「うーん・・・ちょっと怖かったかな・・・」
私「そうだねー。皆そう思ったんじゃない?」
ご「え?」
私「関東の皆がさー、電気はほしいけど原発は近くにあったらやだ、って
思ったんじゃないかな。問題なければ関東に出来るはずだもんね」
ご「そんな、勝手じゃん!そんなさ、関東がほしいからって
福島にお願いして、それで、事故になって、大変なことになって!」 <-怒るごっち。
私「そうだねー。まあ、そんな状態なのに、NOと言わなかった、ママを含めて
大人に責任があると思うよ、ごっち。でね、じゃあ、どうしたら良いかな。」
ご「原発、壊しちゃえばいい」
私「でもさ、電気足りないって言われるよ。」

しばし、電気は何で作られているのかの会話。
・・・

そして、ごっちは、「人力発電」の会社を作る、と。
その後に、給料の相場を知ったごっち、「僕がいくらお金を持っていても、
たくさんの人を雇えないよ・・・」と発言。会社の仕組みを判ってないから(笑)。
自分のお金を上げるんじゃなくて、売り上げから出すんですよー。
という話をしたところ、じゃあ、どうやって売れるようにするの?と聞くので。

私「ごっち、皆がほしいものをごっちが考えたら、売れるんじゃない?」
ご「それって何?」
私「ごっちがさ、例えば、すごく良い発電の方法を考えて、それをね、特許っていうのにするの。特許って言うのは、新しくて良いことを考えた人がもらえて、それを持ってると、他の人がまねをしようとしたときに、ごっちにお金を払わなきゃいけなくなるの」
ご「えー。すごい」
私「そうだねー。だからさー、皆が困らないような発電の装置とか考えたら特許が取れるんだよ。」
ご「(しばし考える)・・・判った、俺、エジソンを超える発明家になるよ!」

すごいなーごっち。

しかし、彼の考えは人力発電の域を出なかったのであった。

まあ、こういうのを考えるっていうのは良いよね〜。

ごっちくん、
大筋で、君の考えは間違ってないよ。
がんばって、日本を救う発明家になっておくれ。
でも、子どもにそういうのを押し付ける前に、私たち大人が自分のしたことの責任を取らないといけないね。





posted by あーる at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

地震

びっくりしました。最初めまいがしたのかと思ったけど、すぐに「あれ、すごい大きい」と思って。長かったですね、地震。

子どもたち大丈夫かなと思って電話したけど、まったくつながらず。
学童との取り決めは、有事の時には「災害伝言ダイヤル」を使いましょう、ということ。そこで電話してのだけど、全然つながらなくて・・・。1時間たってつながったときに聴いた言葉は、「被災地以外の番号は入れられません」・・・って。
そりゃ、東北に比べたら被害は無いに等しいかもしれないけど、震度5弱で、電車止まってて、電話の連絡は出来ない。そんな状況で使えませんはないだろう〜(><)。

結局Twitterが一番伝達能力が生きてて早かったです。携帯メールも2時間遅れくらいだったし。

子どもたちは、集団下校になってしまったらしく、それを、偶然今日お休みをとっていたママ友が学童まで連れて行ってくれたらしい。そして、お迎えにこれないだろうと、別の友人家族が子どもを連れ帰ってくれました。

本当に涙が出るほどありがたかったです。助かりました。おかげで子どもたちも不安じゃなかったらしいです。

家は本やぬいぐるみが落ちてる程度でなんと言うこともなかったです。とりあえず電車も動いて帰れました。

なんだかいろいろありがたいなあとしみじみ思えた一日でした。

そうも言っていられない地域があるわけで。友人・知人がたくさん住んでます、仙台。みんな無事かなあ・・・心配です・・・。
posted by あーる at 02:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

2月に読んでいた本

2月は11冊。
池袋ウェストゲートパークにはまっていく私。
はまった挙句、DVDをレンタルしたのだけど、キングのイメージが違いすぎ・・・。

2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3116ページ

骨音―池袋ウエストゲートパーク〈3〉骨音―池袋ウエストゲートパーク〈3〉
飄々としてるんだけどアツイよねえ、マコト君。年を取らない設定なのかしら、それとも敢えて書いていないだけかしら。きつい表現もありますが、読んでいて、さばけた書きぶりが気持ち良い。さて、次巻はどんな話かな。この話の中ではNPOの話が良かったな。
読了日:02月24日 著者:石田 衣良
少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉
LDの少年が出てきますが、この描写はLDじゃなく、自閉系では・・・と悶々としながら読んでしまった。話としては、1のほうが好きだなあ、描写も結構きついし。おじいちゃんが出てくる話が一番好きだったかな。
読了日:02月23日 著者:石田 衣良
幸福な遊戯 (角川文庫)幸福な遊戯 (角川文庫)
出てくる登場人物がみんな何か欠落しており、その欠落感を埋めるために家族ごっこをしてみたり、文字通り物で埋め尽くしてみたり、自分を飾ってみたり。この小説の痛いところは、私もまた何かを埋めながら生きているのだという事実に何度も向き合わされるところなのだと思う。短編集だけどどれもが少し壊れた女性が主人公。表題作の女性が、自分の欠落に気がついていない分、周りを振り回す力が大きくて一番厄介なのでは・・・と思わされた。
読了日:02月18日 著者:角田 光代
池袋ウエストゲートパーク池袋ウエストゲートパーク
一本筋が通った主人公と、その仲間が繰り広げるストリートの物語。語り口もさくさく読めるし、後味が悪くないところが良い。池袋って、ものすごーく迷いやすいところだし、なんとなく書いてある描写がすごく判る感じがする。渋谷でも秋葉原でもないところが絶妙。続編が出ているようなので続けて読んでみたいと思います。主人公は物書きになってるのかな〜?
読了日:02月17日 著者:石田 衣良
ダイイング・アイダイイング・アイ
プロローグの描写が痛くて怖くて、一体どういう話なんだろうか・・・と。まさか目を移植して、その目がありえないものを見ちゃうとかそういうオカルト系かと構えて読んでしまいました。主人公は欲望のままに生きている感じだけどなんだか憎めなかったなあ。で、瑠璃子は子どもを作ってどうしたかったのかしら。これだけが謎。にくい犯人の子どもなんて絶対要らないってなりそうなんだけど・・・?さすがに作者だけあって読ませますが、なんとなく腑に落ちない感が残って終わりました・・・すっきりしない・・・。
読了日:02月16日 著者:東野 圭吾
天国旅行天国旅行
短編集。どれもが内容にあうよう文体も変えられていて、アンソロジーを読んでいるよう。どれもが余韻がたっぷり残った終わり方で、生というものはそんな風にひたひたと続いていくのだと思わされる。その後の彼らの生を想像することが出来本当にすごいなあと思った。「初盆の客」と「遺言」が好き。この2編はなんだかかわいい感じがする。「星くずドライブ」は、この後を想像するとかなり悲惨なものがあるのでは・・・。死んだほうも生き残ったほうも辛いなあ・・・。
読了日:02月15日 著者:三浦 しをん
神様のカルテ 2神様のカルテ 2
山の描写がすごく素敵で、美ヶ原や御嶽山にとーっても行きたくなった。長野は素敵な場所だなあ・・・と、しみじみ思う。地域医療がどう、日本の医療制度がどう、というテーマは底にはあるんだろうけど、自分が一医師として、また、一人の人間としてのありようを問うているのだということが深く伝わってきたし、そういう本だからこそ、心からの共感と感動が出来るのだと思う。タツ先生のあり方もとてもよく判るし、イチ先生の気持ちもよく判る。本当にみんな良い人で、それが本の中だけではなく現実にもちゃんといるよね、と思わされるのがすごい
読了日:02月11日 著者:夏川 草介
月の恋人―Moon Lovers月の恋人―Moon Lovers
道尾作品2作目。1章読んで、道尾作品にしてはなんだかなあと思いましたが・・・ドラマ原作なんだと後で知りました。話は凄く古臭い感じだし、登場人物の行動の理由がさっぱりわからない。さんざん引きずった伏線の「おじさん」は一体なんだったの?蓮介はなんで仕事一辺倒でばさばさ人を切っていく人になったの? 仲見世の描写や、働き始めるシーンはなかなか素敵だったのですが、全体的に乗れずに終わってしまいました〜。
読了日:02月08日 著者:道尾 秀介
ストーリー・セラーストーリー・セラー
SideAを雑誌で読んで、ぐっと来ていたので、思わず購入・・・感想をずっとほったらかしにしてました。一つ一つのエピソードがなるほどと思わせるので、設定が突拍子もなくても読んじゃうのですよね。うまいなあ〜。と思います。おばあちゃんのエピソードと絡めて自分はどうなるのだという書き方など、切なくて泣かされました。SideBのほうが、作家としての意識がより強く見えて好きかも。自分の意思で、一番の自分の力で、旦那を救って見せるのだという意思に泣けました。
読了日:02月05日 著者:有川 浩
シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
1は序章かと思うほど2は面白かった。やっぱり恋愛系の話がうまいなあ、本領発揮な気がします。笑って、泣いて、憤って、と感情を揺さぶっていただきました。ゆかりの章が一番面白かったかな。うーん、だめっ子主宰はいつ「だめっ子」を返上するのやら。有川さんのキャラ的には珍しいかも知れない・・・。対照的に牧子さんが男前過ぎてしびれます。牧子さんの行動の後の主宰と宰相のやり取りが面白すぎ・・・。
読了日:02月05日 著者:有川 浩
ガルシアへの手紙ガルシアへの手紙
友人が「仕事」について一番基本的なことを述べている、と言っていたので興味を持ったのがきっかけです。本編はみじかーくて、後は解説(どうするのか?)ということですが、抽象的なことも多くてふんふんと読み飛ばしてしまった。本編だけをじっくりじっくり読んだほうがいい感じ。
読了日:02月05日 著者:エルバート ハバード

読書メーター
posted by あーる at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

2月最終週

月曜日に家に戻ってぷぷたさんの布団にもぐりこんだら、なんだか熱い・・・。私の体が冷えてるのかなーくらいに思ってた次の日、ぷぷたさん39度超え(><)。

きたよきたよ、インフルエンザ。

わー、でも、今週休めない・・・(><)
先週も休めないけど、今週はデモもあるし・・・。

ということで、急遽おばあちゃんをお呼びしてしまいました。
本当にありがたいなあ、いつもいきなりお呼びしても来て下さるので・・・。

ということで、思う様に残業させていただきました。はあ・・・仕事もはかどり、いろんなディスカッションもでき、その分課題もがっつりでしたが、楽しかったかも。

土曜日は、ぷぷたの歯医者(矯正)→ おばあちゃんを新横浜に送り→ 親子劇場退会手続き(どうしても日程が合わなくて・・・)→ 一緒に劇場の活動をしていた人とご飯 → 友人を迎えに行く → PTAの仕事の打ち合わせ ・・・ と来て、最後、学童母飲み会 幹事。

で、ようやく、まったりした日曜日を過ごしているわけでございます。

ふぅ・・・。

今、子どものお友達が来て騒いでいるんですけど、おやつにチャーハンを出したら
「家庭の味ですねー」
と言われた・・・。家庭の味ってわーい(嬉しい顔)

話を遠くから聞いてるだけでも面白いざんす。
「あのさー、今の千円札さー、野口英世じゃん?前の千円札ってさ、ほら、せんだみつおだっけ、五木ひろしだっけ・・・。」
とか言ってるし。・・・夏目漱石っす。

今週はだんなが出張なのだけれど、だんなさん、パスポートを忘れて飛行機に乗れなかったのでございます。あほやねーって言っていたら、私はパスポートを紛失していることに気がつきました。来月出張あるのに、どーすんねんふらふら

もう春だなーとしみじみ。
今年は頑張って馬にもう少し乗りたいので、だんなちゃん、ご協力よろしくお願いいたします。
posted by あーる at 17:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

食べまくりの週末

つーさんが「職場の同僚を家に呼ぶ」っていうので、がんばって片付けと料理をしましたよ〜。

家は、がんばって片付けたけど、なんと言うか、猫が引っかいた壁や障子やふすまがもう、どうしようもないよね。みすぼらしい感じ・・・。是非次は、猫対策の出来る家に住みたいものです。

070414_1203~0001.jpg
うちの猫さんは、羽毛布団まで引っ掛けちゃって、さあ寝ようっていう段になったら、白い毛が舞って大変!っていう事態にもなってたり。
かわいいんだけど馬鹿なんですよ・・・。でも、馬鹿な子ほどかわいいって言うか・・・っていうか、それを言ってる私が馬鹿って感じでございますあせあせ(飛び散る汗)

それはさておき、同僚・・・っていうか、みんな若いじゃないか。24歳のタイからの留学生を筆頭に、みんな10歳は若い。でも何というか、まとっている雰囲気が同じなので、楽しかったですけれどわーい(嬉しい顔)

作った食事は

鯛の中華風サラダ
野菜とハムのサラダ
にんじんのサラダ
ラザニア
鳥手羽元と卵の煮物
クラムチャウダー
餃子
フルーツパンチ

後は、チーズとハムをおつまみに。

・・・並べてみると、なんか脈絡がない(@_@)・・・。

鳥手羽の煮物はすごーく簡単だった割りに美味しかったので、これはキャンプ料理に♪と思ってます。
そんなこんなで、12時から7時まで飲み食いしまくり、子どもたちも入り乱れての宴会でございました。準備が大変だったけど(主に掃除関係で)楽しかったので、また呼んでも良いよ>つーさん(笑)。
posted by あーる at 08:19| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

魚とチョコレート

3連休+1日、結構雪が降りました。仕事がばっちり入っていて、おまけに、サッカーの父母会の引継ぎでばたばたで、いろいろつーさんにお任せ・・・。

そんなテンションひくーい感じですごしていたのですが、そんな私にお恵みがぴかぴか(新しい)
前にも魚を下さった会社の先輩が、今回は

madai.JPG

なんと真鯛です。


isaki.JPG

そして、たくさんのイサキ・・・。

すごいわー。
すっごい新鮮だった。
うろこを取るのも結構大変。

刺身にしたりこぶ締めにしたりあら汁にしたり焼いたり・・・で至福の3日間を過ごしたのでした。

kani.JPG

ちなみに、鯛の胃の中からカニが出てきて、ごっちが大喜びしてました。「すっげー!カニ食うんだー!ほかのは何かなー!」・・・残念ながらイサキさんのおなかの中はよく判りませんでした(プランクトンを食べるのかな?)。
他の魚も解剖したーい!と騒いでいたなあ。やっぱり簀立(スダテ)を申し込まないといけないかしら。

さて、14日はバレンタインでもあったので、チョコ作りにいそしみました(ぷぷたが)。
成城石井で美味しい板チョコをゲットし、固めて作り・・・。

choco.JPG

結構上手に出来てご満悦なぷぷたさんでした。
いろんなお友達からもチョコレートを頂きましたよ。
最近は友チョコって言うのが本当にはやっていて(笑)、ぷぷたのお友達からも心のこもったチョコレートを頂きました。ママも少し頂いちゃった。すみません・・・。

私の実家からもすごい素敵なチョコが来ました〜。
私にはクッキーが♪
そして、星好き旦那ちゃんには下記のようなものが!

valentine1.jpg

すごーい。

既に土星は食べてしまったらしく有りません。
美味しいらしい・・・食べたい・・・。

そんな感じで、仕事をしなきゃ!という感じでは有りましたが、充実した食生活を送った3連休+1日でした。
14日はiMAGINATIONSのライブがあったのですが、どうしても仕事が終わらず・・・。泣く泣く諦めです。次の機会を待ちます〜。
posted by あーる at 10:44| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

2011年1月に読んでた本

時間をかけたのは、伊坂幸太郎のエッセイですね。一文一文趣向が凝らしてあって面白かった。悪の教典は、ページ数は多かったけど、どんどん詠み進んでしまうので、あっという間に終わりました〜。

1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1984ページ

月魚 (角川文庫)月魚 (角川文庫)
作者が築きたかった世界観や雰囲気が良かったです。ほんのりと暗い中に浮かび上がる無窮堂の姿は夢のような場所として、けして本当には手に入らない何かの象徴のようで。主人公たちもお互いを見ているようで、結局は本という物を通してでしか表現できないような不器用さがにじんでました。・・・で・・・。え?BL?・・・だったの?気がつかなかった。鈍すぎ?なんというかほの暗い狂気が渦巻いている感じがして(お父さん含めて)、なんともいえない独特の世界観を満喫できました。
読了日:01月31日 著者:三浦 しをん
悪の教典 下悪の教典 下
「全員抹殺」を思いつく前の追い詰められていく感がすごい面白かったのだけど、実際に行動を起こしてからはちょっと・・・。自分の高校を思い描いてみても、いくつかグループに分かれたら誰かは無事に脱出できたような気がするし・・・。あと、邪魔だから殺しちゃえと思っている蓮実先生の心の奥底の動機がやっぱり不明。っていうか、そういう人間として描きたかったんだろうなあ。せっかくみねちゃんを落とすのを躊躇しようとしている自分もいたのになあ。もうちょっとその葛藤部分が後から出てくると面白かったのに。
読了日:01月24日 著者:貴志 祐介
悪の教典 上悪の教典 上
最初は、誰かが学校に立てこもって一人一人殺していくというバトルロワイヤル的な内容を考えていて、主人公が解決役だと思って読み進めていたら・・・あらあら、びっくり、怒涛の展開でした。うーん、彼が何を欲してこのように振舞ってるのかさっぱりわからない。殺人自体を楽しんでいるわけでもなさそうだし、何が目的なんだろうか。下巻で明らかになるのでしょうね。早く読み終えたいような、もう少し楽しみたいような。
読了日:01月20日 著者:貴志 祐介
3652―伊坂幸太郎エッセイ集3652―伊坂幸太郎エッセイ集
ゆっくりと注釈も楽しみながら読んだ。エッセイに毎回趣向を凝らしてて、読んでるこちらも「今度はどういう趣向だろう」なんて思ったり。あと、「小説」のたとえ方・・・自転車での旅行と、ツアーガイド的なものの比較の喩えが良くわかって面白かった。確かに伊坂幸太郎さんの話はあらすじにすると「なんじゃそりゃ」になるかも知れないけど、読んでる過程がとても面白くて楽しくて、そして何かが残る。伊坂幸太郎さん自身がそれを意図しながら書いてたのかあ、と改めて感心しした。あと、伊坂幸太郎ってペンネームだったのね、とちょっと驚いた。
読了日:01月14日 著者:伊坂 幸太郎
シューマンの指 (100周年書き下ろし)シューマンの指 (100周年書き下ろし)
書評を読ま無かったので、ミステリだとは思わずに読んだ。シューマンはトロイメライくらいしか知らないが、主人公と修人との間で交わされる曲解説が雄弁に、美しく、曲を描写しており、聴きながらだとさぞかし楽しいだろうなあと思いながら読んだ。修人が指を切断したのかしていないのか、という点がずっと気になって読み続けていたのだけど、終盤に向かうにつれてそれは気にならなくなり、シューマンの狂気と主人公の狂気が合わさり、怖ろしく、美しい世界を堪能することが出来た。満足の一冊。
読了日:01月02日 著者:奥泉 光
戸村飯店青春100連発戸村飯店青春100連発
Rebornを読んで、何でここで終わりなの!?と思ってたらちゃんと続きが有ったのですね。兄は帰るところがあると最初から心の片隅で思っていたからこそ踏ん切りつけられて東京に出られたんだろうなあと、しみじみ思う。大阪弁での会話が、「そうそう、こんなん言う言う!」って感じで、すごくツボ。弟君の合唱発表会のくだりが一番好きかな〜。
読了日:01月01日 著者:瀬尾 まいこ

読書メーター
posted by あーる at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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