2011年07月25日

サイエンスシンポジウム@科学未来館

科学未来館にて弊社のイベントがあり、現在作っているシステムのデモ&展示をしてまいりました。

今、字幕入力のシステムを作ってるんです。「簡単に字幕付けをやってみよう!」という体験をしてもらうということで、子どもたちに、字幕ってどうして必要なの?とか、どうやって作るの?という流れで解説&字幕入力のお手伝い。

これが結構面白かった。
最初、子どもだから、どうやって入力してもらおう、とか、そもそも字幕ってわかるの?とか、そのあたり悩んだんだけど、説明も結構「ああ、知ってる!」みたいな感じだし、なんか自分の打った字が画面に字幕として出るとうれしいみたい。
6才の子も自分の名前入力に(音声とは全然関係ないけど)挑戦してて、何行もやってたり、とか、もう少し上の学年の子は、ちゃんと聞こえてくるとおりに入力していて、しっかり楽しんでたみたいでした。

未来科学館って、科学技術館とは少し違って、実験できるところが割と少ないので、自分で何か出来る、というのが良かったみたいです。

明日もデモやります。明日は子ども向けの科学実験も一緒にやるので楽しみです♪

実は、明日は自分の子どもも連れて行っちゃう予定なのです。帰りにお台場の温泉に寄って帰ります〜。
この夏は、予定が盛りだくさんだわ(><)。仕事も山盛りだし、倒れない程度にどこかで力を抜きながら(^^;)やっていきたいと思います〜。
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2011年07月17日

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉

見たい見たい、と子供たちにせがまれていたのにずっと見れてなかったこの映画、ようやく見に行くことができました。公開後2ヶ月経ってますが・・・あせあせ(飛び散る汗)

今日はつーさんも一緒で4人で行きました。公開直後は3D字幕、3D吹替、2D字幕と3種類も公開してましたが、現在は3D吹替で、しかも1日1回しかやってないようです。しかし、まだまだ人気なのか、4人まとめて座れる席が前のほうしかなくて敢え無く断念。

内容はすごく良くまとまっていて、しかも、とっても安心して(絶対死なないよねー、的な)見られる映画で、楽しむことができました。最初から最後までジャック・スパロウが出ずっぱりで、「ギルバート・グレイプ」からのジョニー・デップ好きとしては、食い入るように見ちゃったわけなのです。まあ、でも、今回は「面白かったね!」で終わり、な感じ?なんというか、ジャックが、ジャックのために活躍しない(なんとなく脅かされて・・・っていう感じ)なので、そこがちょっとらしくなくて物足りなかったです。

なんでも、このシリーズは、後2話は作るらしいので、次の作品での活躍に大期待です。

最後にスペインが出てくるのだけれど、スペインがとった行動の説明をつーさんがごっちにしてましたが、どっちの国がどっちだっけ、と私が茶々を入れたため、説明がうやむやになり、結局子供たち、理解しないまま終わってしまったのでした。ちなみに、イギリス==カトリック、 スペイン==プロテスタント、で、偶像崇拝しないほうがプロテスタント・・・ですって。

そうそう、人魚が出てきましたが、怖かったです(<-そんな感想!?)。あの後どうなったのかなあ、幸せになったかしら〜、と気にするママとぷぷたに対して、男チームは「いや、食われて終わっただろう」とばっさり。君たちにロマンチックを期待するのは間違ってたよ。

ともあれ、「カリブの海賊」なので、次からはカリブ海での活躍、楽しみにしてます♪

posted by あーる at 00:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

オダブツ山の魔人ジャモンガン

一泊二日で尾瀬に行ってきました。目的は尾瀬ハイキング&至仏山登山。尾瀬は二つの2000mを超える単独峰にはさまれていて、福島県側が燧ヶ岳(ひうちがたけ)、群馬川が至仏山(しぶつさん)になってます。燧ケ岳の方は学生のときに登っているので、今回は至仏山に登ることにしました。

朝6時に川崎の自宅を出て高速に乗ってすぐ、ストックを忘れたことに気がつく・・・。登りはともかく、帰りは足を痛めないためにも欲しいけど取りに戻る余裕は無いあせあせ(飛び散る汗)。仕方が無いけど今回は無しで。

関越に乗り、渋滞無しで沼田ICを降り、山道を30kmほど走り、尾瀬戸倉まで。マイカー規制でここまでしか入れず。なので、ここで、尾瀬へのアプローチである鳩待峠までバスでGO。大人900円、子ども450円、計2700円なり〜。ちなみに駐車場は1泊1000円です。尾瀬戸倉に9時半着なので、大体川崎から3時間半でした。バスは大体30分で着きます。10:10に鳩待峠到着。

oze1.JPG鳩待峠は標高1591mということで、目的地の尾瀬の湿原からは200mくらい高いです。なので、延々下ることに。なので、足取りも軽くいけるはず・・・なのに。
ぷぷたさんが大ブレーキ。
ハチを怖がってしまい、何もしなきゃ刺さないよ、と言ってるのに怖いと泣いて動かない(^^;)。まあ、それは言い訳で、いつも動き始めは調子が悪いのです、ぷぷたさん。今回は延々くだり&平坦で体が楽だったせいか、気持ちがいろんなところに散らばっちゃった感じ・・・。

そんな感じでしたが、山の鼻というポイントまで何とか到着。大体1時間半くらい。

oze2.JPGさて、ここからメインの尾瀬の湿原です。
曇りのち雨の予報を覆し、今のところ晴れてる!でも午後から振りそう!ということで、休まずにしゅっぱーつ。写真は山の鼻という、群馬県側のポイントから福島側に向かって。

oze3.JPG水芭蕉にはちょっとシーズンが遅かったけれども、いくつかは咲いていました。やっぱり尾瀬にきたら見なきゃ・・・という感じでしょうか。見れてうれしかったです。シーズンは一面に咲いているということですが、私の見たのは葉っぱだけでした。いや、葉もいいですけれど。

oze4.JPGこれからシーズンなのは、ニッコウキスゲで、もうすでに黄色いお花畑ができている場所もありました。満開になったら一面黄色になるんだろうなあ。花は一日でしぼんでしまうらしく、1つの茎に複数ついている花が順番に咲いていくんだそう。満開のときに来たらさぞかし壮観だろうなあ。

oze5.JPG晴れ男ごっちくんの威力もここまで。雨が降ってきました〜。でも歩き始めからは晴れていたので問題なしです。
ということで、湿原散策は大体2時間半くらい。山の鼻〜牛首〜ヨッピ橋〜竜宮〜山の鼻というルート。途中で数々のトンボやアカハライモリ(小林朋道先生の本で知りました。)、カエルなどの生き物、アヤメ、ワタスゲなどの植物が見られました。なかでもモウセンゴケが結構密集していたのが興味をそそりました〜。食虫の様子を観察したかったのだけれども、雨であえなく断念・・・。

oze6.JPG山小屋に着いたら、お風呂に入って(お風呂があるって素敵!水は使い放題でした)夕食を済ませてもまだ6時・・・子どもたちは将棋をしていて、大人は、読書タイム(笑)。山小屋に本が結構ありました。その後、7時から尾瀬と至仏山のスライドショーをしてくれるというので、ビジターセンターまで雨の中行きました。写真は熊の皮を着せてもらったぷぷたさん。隣のツキノワグマよりもぷぷたさんのほうが小さい・・・。熊が出ないことを祈ろう。

oze7.JPG次の日。天気予報を大幅に覆す奇跡の快晴!びっくりするくらい晴れてました。でも午後から崩れそうと言うことで、早めにご飯を食べて6:45に出発です。写真の山の頂上目指してGO!ここで標高1400mくらい。

oze8.JPG山の途中から見た尾瀬ヶ原。この景色を見るたびにすっと疲れが取れる感じでした。至仏山(しぶつさん)は、2億年以上前に土地が隆起してできた山で、蛇紋岩という岩が主体の山。この岩は栄養分が少なくて、木がなかなか生長しないらしい。そういうことで、森林限界(木が生えなくなるポイント)が低い。1800mくらいじゃないのかしら。富士山は2200mくらいじゃなかったっけ・・・。
この至仏山がごっちは覚えられなくて、「オダブツ山だっけ?」って聞いてきていて・・・。いやいや、オダブツになりたくないから。縁起でもない(^^;)

oze9.JPG
ぷぷたさん、鎖場やら岩場がやたら気に入ったみたいで、普通の道を登ってるときは嫌々だったのが、両手を使って頑張っていくようなところになると頑張っちゃってました。ぷぷたさんはいっつも登り始めが大変で、すぐぶつぶつ言うんですぅ・・・。何メートルか登らせると脳内からアドレナリンが出てきて、なんだか楽しくなっちゃうみたいですけど。

oze10.JPG

この山のメインの岩は蛇紋岩。これがまた滑るんです。何度つるっといったか。ぷぷたも派手に転んでました。ごっちは一人先に行っていたのでわからないけど、彼はぶじだったっぽい・・・。もうねえ、この蛇紋岩が露出している岩場を通るたびに、ぷぷたと「出たな、魔人ジャモンガン!」と言いながら戦ってました。登りきったので、なんとか戦いには勝利を収めたと信じたい。こけてるからだめかな?

oze11.JPGまだ雪が残ってます。旦那ちゃんは雪があるというので喜んで軽アイゼンを買ってたけど、結局アイゼンをはくほどのものではなく、不要でした。別のところで使える機会があることを祈ります!
さて、この山の標高は2228m。覚え方がありますよーとビジターセンターのお姉さんに教えてもらいました。「ふーふーふー。やっと登った至仏山」と覚えるのだそうですよ。

oze12.JPGということで、何とか登頂!2228m(^^)。コースタイム3:30のところ、無事3:15で登りました。いままでコースタイムより早くあがったことは無く、富士山に至っては5:50の所要時間のところ、10時間かけて登ってましたし。子どもたちが成長したからだなあとうれしかったです。今回はぷぷたさんにも置いていかれたし。子どもの成長と見るか私の退化と見るか(涙)

至仏山は、景色もすごくきれい(尾瀬ヶ原が見える方から登れば)だし、そこそこ短い時間で登れちゃうし、

下りもそこそこのペースで降りてきて、無事に2時半に鳩待峠にとうちゃーく♪

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途中で「東洋のナイアガラ」と(誰が言ったんだ)吹き割りの滝をみて、花咲の湯にてフィニッシュ♪

天候にも恵まれて、子どもたちも自分たちなりの頑張りを見せてくれたのですごく良かったのでした〜。次はやっぱり縦走(笑)かしら。楽しかった!

2011年07月08日

月のおくりもの@青山 月見ル君想フ

七夕ってずーっと天気悪いのよね・・・。
大阪にいたときはそうでもなかったけど、大阪出てから、織姫と彦星が会ったのを見たことが余り無いわ。やっぱり旧暦はだめね。

という感じで、昨日も曇りでした、七夕。

天の川がだめなら月でも・・・ということでもないのですが、このライブ会場、セットに大きな月が掛かっているという噂。子どもたちと一緒に覗きに行きました。

出番は9時過ぎでした。
佐々木真里さんのピアノと競演。
真里さんのベージュの長い、切り替えのいっぱい入ったフレアスカートと細い革をたくさん使ったくるぶしまでのサンダルがものすごいかわいかった・・・。

SET LIST
1:Sunshine Love
2:真夏のかけら(新曲)
3:Green
4:君に会って
5:新世界紀行

子どもたちは新世界紀行がとにかくお気に入りだったようです。

今年中に新譜を出すといってました!楽しみに待ってましょう〜(^^)
posted by あーる at 09:56| Comment(2) | TrackBack(0) | SUPER SOUL SONICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

読み聞かせの記録

今年もやっております、読み聞かせ。

ちなみに、今年一回目はぷぷたのクラスで、えーっと・・・何読んだっけ・・・(うう)。

そうそう、
あの時好きになったよ

どうするどうするあなのなか

を読みました。

去年何読んだっけーって思っても、記録になってなくて・・・。

思い出す限り書くと

4年に向けて:
ピンクのれいぞうこ
ウェン王子とトラ
ベンジャミンのふしぎなまくら
ホームランを打ったことのない君に
綱渡りの男
ワニ
さとりくん
おさる日記
どろぼうがないた

2年生には
いかりのぎょうざ
ちいさくなったおにいちゃん
かえるをのんだととさん
ゼラルダと人食い鬼
めでたしめでたしから始まる絵本
ブチョロビッチョロはどこ?
ハロウィンのランプ
給食番長
さんびきのかわいいおおかみ
むしをたべるくさ

うーん、だいぶ抜けているような気がするけど、思い出せない・・・。

一度、パパにピンチヒッターで「コバンザメの冒険」を読んでもらったなあ。これは来年に向けて取っておこう。

給食番長は、自分で読むにはとーっても面白いのですが、実はあまり読み聞かせに向いてない感じがします。音に出してうまく伝わるような感じではなくて・・・。
ほかの本はまあまあ読んでても大丈夫かな。

むしをたべるくさ、は絵本というより図鑑なんだけど、ものっすごーく食いつきが良かったです。気持ち悪かったんだろうなあ(笑)。

あと、私は「おさる日記」が好きで2回も読みました。終わったあとの子どもたちが顔を見合わせている感じがとっても好き(笑)。

年度の終わりに、子どもたちが、読み聞かせありがとうということで感想を書いたカードみたいなものをくれるんです。これが私の宝物黒ハートなのですが、意外に「えー、この本でこういう感想持ってくれるのねー」とか、逆に「あら、この本の感想が無いわー」みたいな、いろんな発見があって面白いです。特に4年生は、聞いてるんだか聞いて無いんだか(笑)な感じだったんだけど、実は!ちゃんと聞いてて、ちゃんと考えてるんだなーって、また1年やる気が沸いてきたという感じです。

ということで、明日は5年生に読み聞かせ。

天の火をぬすんだウサギ
と、
くものこどもたち」を読む予定。

忘れないように、これからはちゃんと記録をつけよう・・・(^^;)

posted by あーる at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月01日

2011/06に読んでいた本

わー、最近、「読んでいた本」しか更新してないかも!?

いつ読んだかも実は正確じゃないので(今回も林真理子さんのはもっと前に読んでた)すが、備忘録代わりになってます。
今、何か、布で何かを作るのにはまっていて(^^;)、あまり本を読んでませーん。

6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3932ページ

NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (YA! ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (YA! ENTERTAINMENT)
あー、沙布の体はもう無いんだろうなあ・・・と思わされましたが・・・違うかな・・・?ネズミの過去の部分がイマイチ腑に落ちない・・・。「老」は地球をおもちゃのように扱っている私たちの姿のようで、正直読んでいるのがつらかった。
読了日:06月29日 著者:あさの あつこ
NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫)NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫)
息もつかせぬ展開。確かに、こんなときにこんな風に笑えるなんて、と思えるようなシーンの連続。でも、笑ってられる人が最後にたっていられると思う。
読了日:06月29日 著者:あさの あつこ
ツナグツナグ
久しぶりに辻村さんの本を読みましたがやはり面白かったです。連作短編集で、いろんな主人公が出てきたけど、やっぱり印象的なのは「親友の心得」のどんでん返しかな。この先主人公はどうやって生きていくんだろうと思うとかなりきついなあと。その次に出てきた「待ち人」はすごく綺麗な話で、ギャップがすごかった。人間って、どっちに転ぶこともありえる。それをさらっと(では無いかもしれないけど)しつこくなく見せているその筆力がすごいなあと思った一冊でした。
読了日:06月26日 著者:辻村 深月
NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫)NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫)
ああ、続きが気になって仕方がありません。母の私は火藍の気持ちが痛すぎて・・・。ネズミの背景はいつ語られるのかなあ、市長の息子だったりするんだろうか・・・はてさて。(いつも市長ともう一人話している人が混乱しちゃうんですが、市長==フェネックですね、ようやく判ったかも)
読了日:06月21日 著者:あさの あつこ
NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)
現実世界に当てはめて考えると耳の痛いことばかりが並んでいるけど、そのざらつき含めてNo.6の世界なのだなあ。今回もその世界を堪能しました。どんどん面白くなってきた〜!4巻で沙布救出になるかしら!?楽しみです。
読了日:06月18日 著者:あさの あつこ
NO.6  〔ナンバーシックス〕  ♯2 (講談社文庫)NO.6 〔ナンバーシックス〕 ♯2 (講談社文庫)
文庫版のあとがきも付いているのが良かった。紫苑のまっすぐさも、ネズミのひねくれすぎて帰って判りやすい性格も、キャラクターとしては極端だけどそこが良いなあ(^^)と。子どもに読んでほしいけど、少し大人っぽい表現もあり、どこまで判って貰えるかなあ。世界をそのまま受け入れられない視点を持つようになるころ・・・例えば、中学生になったら是非読んでほしい。
読了日:06月17日 著者:あさの あつこ
下流の宴下流の宴
最後が驚愕だった・・・。ともすれば由美子になりがちな自分としては耳の痛い話だった。子育てとしては間違ってないけれど、自分の価値観を押し付けすぎたのが良くなかったのかな。子どもの性格に合わなかったんだろうなあ・・・と。翔君の生き方のどこが悪いのか、と問われたら別に悪くはない、と言うしかないけれど、自分の子どもだったら、上昇志向の無さなどがとても気になってしまうだろう。フリーター、うつ病、家庭の問題、これからの日本の行く先など、現代の問題が見事に書かれていて、面白かったけど読んでて少し暗くなりました・・・。
読了日:06月16日 著者:林 真理子
県庁おもてなし課県庁おもてなし課
悲しい箇所なんて無いのに、何でこんなに泣けるんだろう、と、自分でもあきれるくらい馬路村の辺りからぼろ泣き。公務員に限らず、慣例・前例に則って動くのは会社には得てしてあること。そこに食らい付いて、変えさせる意欲が今の自分にあるんだろうか、と考えてしまったからかも。自分の視点だけではなく、他者の視点を入れて俯瞰することで見えてくることが多々あって、ともすれば忘れそうな仕事の原点にもどらさせてくれる本。それにしても、高知に行きたくなりました。はりまや橋だけしか見てないから(笑)。
読了日:06月13日 著者:有川 浩
チャコズガーデンチャコズガーデン
明野さん、初読み。nyancoさんが面白かったと書かれていたので手にとってみた・・・という感じなので、ミステリーとかサスペンスとかそういう前情報一切無しで読んだのが良かった。主人公がマンションのいろんな出来事に巻き込まれ(?)て行くうちに、自分の状況をリセットし、立ち直っていく過程が細やかに書かれていて、そういうことあるな、なるほどな、と思いながら読んだ。出てくる人物もみんな現実にいるいる!って感じの人ばかりだし、読後感もとても良く、好きな一冊です。作者はホラーを書く人なのですね。他の話はどうなのだろう。
読了日:06月10日 著者:明野 照葉
図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
全部読んでるけど、文庫を買ってみた。少女漫画読みには面白い本だと思う。フィクションの世界をがっちり楽しみました。なんと言うか、人に薦めるのに躊躇する本だなーと。ノリが合わなければつらい本だというのは何となく判る。私は大好きだけど(笑)。
読了日:06月08日 著者:有川 浩
八日目の蝉八日目の蝉
子どもを誘拐されて気が狂わんばかりだっただろうなと思うと、実の母親が気の毒に思う一方、赤ちゃんの余りの可愛さに、「この子さえいてくれたら」と思うその気持ちもわかりすぎる。母子手帳も戸籍も無い状態でどこまで育てられるのか、どきどきしながら、その裏で、実の母親の気持ちはどうなんだろう、と、苦しい気持ちで一杯で読んだ。薫が自分のことを受け入れられて、港で希和子のせりふを思い出した辺りからの描写が素晴らしい。そう、生きていかなくてはならないのだ、と。それでも生きていくのだ、という部分に深く共感した本だった
読了日:06月08日 著者:角田 光代
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)
ミステリーという垣根を越えて、音大生の青春ものとして非常に良かったと思う。バイト先の人との交流や、避難所での自分の壁を乗り越えるきっかけの演奏シーン、どれも描写がすばらしく生き生きとしていて良かったです。しかし、音楽家というのはそんなに傲慢だったりするのでしょうか、よくそういう話は聴いたりするのですが・・・学長さんや教授陣のキャラ造詣が極端なだけなら良いなあ。
読了日:06月06日 著者:中山 七里
そういうものだろ、仕事っていうのはそういうものだろ、仕事っていうのは
何で読もうと思ったのか今となっては不明だけど、読んで良かった!タイトルのフレーズは、重松さんの話の中に出てきました。タイトルだけ見ると「仕事ってそういうもの」と達観しなくてはいけないようなイメージだけど、そうじゃない。一人一人の「そういうもの」が積み重なって仕事や社会が動いていっている、その中で、自分がそこでどれだけ自分を失わずにいられるか、そんなことが語られていた気がする。津村さん、初読みだったけどとても良かった。働いている人皆が、「いるいる!」ってくすっと笑える感じでした。
読了日:06月03日 著者:重松 清,野中 柊,石田 衣良,大崎 善生,盛田 隆二,津村 記久子

読書メーター
posted by あーる at 12:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

馬に乗ったりサッカーしたり(笑)

今年も頑張って試合に出よー!と思っているのでせっせと練習に通ってるのだけど、やっぱり長年の癖というか、一向に上手くならない・・・(へこむなあ・・・)。
脚が外に向いちゃう、とか、肩があがっちゃう、とか細かいところは多々あるんだけど、一番大きいのは、体が硬いことなんだろうなあ。

・・・ということで、柔軟に励んでみます。
おなかの肉が邪魔で、思うようにならないんですけど(涙)

夜は、母たちの飲み会に行ってみました。場所はうららという居酒屋さん。前に四葉という居酒屋が入っていて、結構美味しかったんだけど、なぜかつぶれてしまい、その後に入った店。
まあ、結構美味しかった・・・のだけど、出てくる料理がとても遅かったわ。残念。

何を話したのだか覚えてないけど、楽しかったー♪

次の日は、ごっちの乗馬。
・・・をを、しばらく見ない間に上手くなってるではないか(笑)。
まあ、まだ駈歩できないんだけど・・・怖いらしい(^^;)。それより姿勢がキレイだわ。そして馬もなんだか軽やかに歩いてるわ。ふーん・・・。
やっぱり体のやわらかい小さいうちからいろいろやっておくと良いよなあ。

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その日の午後は、親子サッカー。
文字通り、親子でサッカーを楽しむ日、です。
もうねえ、子どものボールは怖くてまともに受けられません。
リフティングやらなにやら、子どもにえらそうに言ってるけど、ええ、もちろん出来ませんともさ。
こういうときは、出来ないなりに、まじめに諦めないで頑張る姿勢を見せるのが重要かなと。頑張ってリフティングとかもちゃんとやりました。
で、サッカーの試合は・・・なんと言うか。
空振りするわ、子どもの足を蹴っちゃうわ。
なんか、体と心がついていってない感じ。
年だから・・・じゃなくて、もともと私、球技出来ないんだよね〜。

ということで、体を動かすのはとっても楽しかったし、子どもと一緒にやるのもとっても楽しかったので良かったのですが、四方八方に迷惑をかけて終わったような親子サッカーだったのでした。

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2011年06月07日

ぷぷたのツボ

学童の班長さんになったぷぷたさんに
「一緒に班長やるのは誰なの?」と聴いたところ、ぷぷたより一つ上の男の子の名前をあげ、「いやだなーって思ってるの」という。

「どうして?イケメンだし、いいじゃん」と言ってみたら、こう切り替えされた。

「ママ。外見がいくら良くてもね、ダメなんだよ。中身がダメなら、ダメなの!」

・・・そ・・・そうですか・・・。


いやー、ぷぷたさん、あなたがどんな彼氏を連れてくるのかとても楽しみですわ(笑)。

そういえば、前に

・素朴/口下手で少し怖いけど実はやさしい
・子どもみたいな外見だけど、いつもニコニコ笑っててものすごく優しい
・モデル系イケメンなんだけど、人を嵌めるのが好き

という、3人の男の子が出てくる漫画を読んでて「誰が良いの?」ときいたところ、いつもニコニコ笑ってる子を選んでました。「なんでイケメンじゃないの?」って聞いたら、「顔が良くたってダメなもんはダメ」って言ってたしー。

そんなぷぷたさんの最近大好きな曲は、これ。
ヒマワリ 川村結花


・・・

いや、そりゃ、ママが好きで聞いてたんだけどさ。
川村結花、すごくいいと思うけどさ。
この曲好きってお友達と話しても、全然話が合わないんじゃないかと思うの・・・。

ちなみに、ごっちのマイブーム曲は、これ。
TOKIOの宙船


これまた古い・・・。

子どもって何がツボなんだかよくわかりません〜。

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2011年06月02日

2011年5月に読んでいた本

坂木司さん、中山七里さん、香月日輪さん・・・と3人も初読みの作家が!

五十嵐貴久さんの「年下の男の子」は、ドラマにしたら面白いかも!とわくわくしながら読みました。続編(結末編?)が出たので、そっちも楽しみ〜♪しかし、この人、いろんなジャンルがかけるんだなあ、とびっくりです。

5月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3567ページ

妖怪アパートの幽雅な日常(3) (YA! ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(3) (YA! ENTERTAINMENT)
いよいよ、魔道士(?)としての力を発揮し始めた巻です。厳しい言葉が並んでいるけれど、それが単に青い小説とは違うところかな・・・と思います。挫折を知らなかった三浦先生が哀れだなあ、ベストを尽くしても救えないものはある。だけどシニカルになるのではなく、それを受け入れて先に進もうとする姿がまぶしく感じた。そんな夕士君に年を食っただけの奴、と言われないように大人として頑張ろう(^^)。
読了日:05月28日 著者:香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常(2) (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(2) (YA!ENTERTAINMENT)
青春してるなあ・・・という感じ。今回は序章のような感じかな。舞台が整ったという感じ。親友へのカミングアウト、自分の力の自覚&修行、と、これからの事件への布石のような印象を受けました。プチほしいなあ。他にどんな使途(?)がいるのか、気になるなあ。
読了日:05月28日 著者:香月 日輪
IWGPコンプリートガイドIWGPコンプリートガイド
刊行した本の表紙について、とか、対談は面白かった。まだ10巻を読んでいないので、それを飛ばして短編読んだら、マコトが妹ラブになりすぎてて笑えました(^^)。池袋の地図と関連して起きた事件が載ってて、頭の中で地図を作ることに成功☆しましたー。もっと人物相関図とかあったら面白かったかもしれないなあ。結構いろんなところで絡んでるから。
読了日:05月26日 著者:石田 衣良
プラチナデータプラチナデータ
リュウやスズランがとても魅力的だったし、蓼科兄弟もとても気になる人物設定だったので、もっと人物描写を掘り下げた感じだったらもっと感動したかな・・・。淡々と事件を追ってる感じで、読みやすくはあったけれど。筋には関係ないですが、登場人物がスキー場の名前なんですが、一人「木場」さんだけ違うんですよね。それが気になって気になって。もしかしてザウス?と思ったのだけど、ザウスは船橋ですしねー・・・。
読了日:05月23日 著者:東野 圭吾
さよならドビュッシーさよならドビュッシー
美容院の方に薦められて手に取った本。最初はなんだかとっつきにくかったけど、ピアノの描写が入ってからは怒涛の展開で、まさにいっき読み。主人公が自分で作っている殻を自分の努力で少しずつ破っていく過程はすばらしくて、頑張れ、と自分の娘のように応援してしまった。岬先生の話にも、おじいちゃんの話にも、すごくうなづかされるところがあり、印象的なせりふが多々出てきます。しかし、最後は・・・それで良いのかなともやもやして終わりだった・・・。
読了日:05月23日 著者:中山 七里
NO.6〔ナンバーシックス〕#1 (YA!ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#1 (YA!ENTERTAINMENT)
あさのあつこは、人の深層心理、隠していたい気持ちをえぐるのが上手い作家さんだとつくづく思った。バッテリーの巧にしても、ネズミにしても、こちらが「しょうがないよねー、そういうもんだし」って諦めているところにぐいぐい切り込んでくる。疑いを持て、自分の目で見ろ、そして諦めるな、と、言われているようだ。最初「地球へ・・・」を思い返しながら読んだけど、途中からは独自の世界観にどっぷり浸りました♪児童書で面白いものって本当に面白いんだなあ・・・。子どもたちが文字だらけの本を飽きずに読むんだから面白くないわけ無い
読了日:05月20日 著者:あさの あつこ,影山 徹
妖怪アパートの幽雅な日常(1) (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(1) (YA!ENTERTAINMENT)
これも読み友さんのお勧めで手に取ったもの。すごい勢いがあってぐいぐい読まされました。ただ、妖怪と楽しく騒いでいる話を想定していたのですが、一人一人の人生(?)がそれぞれ深く描かれていて、どれもがうーむとうなされる感じでした。長谷の存在は良いなあ!と思う。彼の「価値観って異論なのがあるから初めて比べられるんだよな」っていうところに深く賛同。他の人の価値観は自分とは違うという前提に立つことが相互理解の第一歩。子どもはどういう観点で読むんだろうか。聞いてみたいと思った。
読了日:05月19日 著者:香月 日輪
切れない糸 (創元クライム・クラブ)切れない糸 (創元クライム・クラブ)
読み友さんたちのお勧めの坂木さん。北村薫さんの「円紫師匠」シリーズを彷彿とさせますが、こちらは男の子の友情がキーになっています。商店街の描写やクリーニング屋さんでの情景がとても暖かくて、こんなところに住んだら素敵だろうなと思わされた。謎解きも良いけど、いろんな人とかかわって成長していく姿が心に残る。主人公にしても、ホームズ役の沢田君にしても。町の生物委員、これからも活躍してほしいな〜。
読了日:05月17日 著者:坂木 司
ちゃれんじ? (角川文庫)ちゃれんじ? (角川文庫)
おばはんスキーヤーの私。スノボは判らないんだけど、判らないなりに夢中になって読みました。スノボにはまっていく過程と、ふと我に返って立ち止まってるギャップも面白く読めました。今もまだ夢中なのかしら・・・。
読了日:05月14日 著者:東野 圭吾
ウエザ・リポートウエザ・リポート
この人の本は1冊だけ読んだだけなんだけど、妙に惹かれるものがあり、エッセイを読んでみた。思ったとおり、ちゃきちゃきずばずば、江戸っ子っぽい感じ(函館の人ですが)が漂ってきた。 読んでてカツを入れられる感じ。なんとなく佐藤愛子さんに通じるものがあるのかなあなんて思いました。
読了日:05月12日 著者:宇江佐 真理
年下の男の子年下の男の子
読友さんたちお勧めだったので読んでみました。主人公の悩みや迷いもとっても良くわかる気がするし、いやいや、そこで引かずに、突っ走ってみようよ、って思ったり(笑)。すっかりのめり込んで読みました。何だろう、何にも考えずに小説の世界にどっぷりのめり込んで楽しめました。ああ、面白かった〜。14歳年下の男の子、とはいえ、ちゃんと社会に出て働いている男の子なんだから、対等で良いんじゃないかなー。 続編が出るということでそっちも楽しみ。「山岳部出身」生かしたネタにしてくれないかなー、登山デートとか。
読了日:05月07日 著者:五十嵐 貴久
絶叫委員会絶叫委員会
面白かった〜。考察がすばらしい。言葉は生き物って言うのは本当だなあとしみじみ・・・。OSの古さにおびえている私、アップデートしなきゃ! 言葉の持つイメージ喚起力と、言葉自体の意味とのギャップ、そこが大きいほど笑えるんだろうなあ。
読了日:05月06日 著者:穂村 弘
誰でもよかった誰でもよかった
読みやすく話に引き込まれる感じは、さすがこの作者ならではで、あっという間に読み終えました。犯人の側にもっと焦点を当てるか、交渉人の技量をしっかり見せるかのどっちかの展開が良かったなあ。内部で足を引っ張る人がいるのは(それが上層部なのは)世の常とはいえ、やっぱり読んでて後味はよくないものですね〜。渡瀬さんのキャラは結構好きなので、この人が活躍する別の話が読んでみたいです。(遠野麻衣子より、交渉人っぽくって好きでした)
読了日:05月02日 著者:五十嵐 貴久

読書メーター
posted by あーる at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

僕らのための音楽

・・・というタイトルのイベント(iMAGINATIONS 出演)に子ども二人連れて行ってきました。

久々のバンド編成ということで、楽しみにしてました〜。

イベントの相方は高野健一さん、正統なポップソングだなあというのが聞いた印象。お客さんも楽しげでノリノリでした。(前に、iMAGINATIONSのバースデーライブにゲストで来てました)

SET LIST
1.日曜日
2.さよならイエスタディ(8ビートになってた)
3.ハルモニア
4.レター
5.忘れてしまえば(レゲエバージョン)
6.green
7.サンシャインラブ
8.新世界紀行
9.君に会って
en.上を向いて歩こう(with 高野健一/Allen Hills)

やっぱりバンド編成だと音が厚くて聴いてて楽しいという感じが増えるなあ。しっとり聞かせる系ではなく、うちからはじける感じというか。特に新世界紀行は、バンド編成が似合う曲だと思っていたのにバンドで聴いたことがなかったのでとても楽しかった。

上を向いて歩こう、は、イベントの対バンメンバーと。「男だったら、泣くときは一人で、だと思うんだよね」という義樹さんの解釈を聞いて、息子が「俺に説教されてるみたいだと思った」って言ってたのが受けた・・・そうだよ、人前で泣いたらだめなんだよ、男は(笑)。

いやあ、しかし、楽しかった!全曲新アレンジで本当良かった♪

満員で、座る場所がばらばらになってしまったのだけど、ぷぷたは義樹さんのお姉さんという方の横に座らせていただきました。なんだか相手をしていただいたようです。お世話になってしまいました(確かにめっちゃ似てました・・・)。

CANNABISのカーチンやmario mandaraさん、Tajaも会場にいましたですよ。カーチンとTajaさんは一緒に歌ってくれるのかなーって期待していたのですが、そうではなかったでした。

久々にバンドメンバー、フルでそろった楽曲を聴けて超楽しかったです。子どもたちもほとんど知ってる曲ばっかりだったので大満足のようでした。良かった良かった♪

posted by あーる at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | SUPER SOUL SONICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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