2011年07月04日

読み聞かせの記録

今年もやっております、読み聞かせ。

ちなみに、今年一回目はぷぷたのクラスで、えーっと・・・何読んだっけ・・・(うう)。

そうそう、
あの時好きになったよ

どうするどうするあなのなか

を読みました。

去年何読んだっけーって思っても、記録になってなくて・・・。

思い出す限り書くと

4年に向けて:
ピンクのれいぞうこ
ウェン王子とトラ
ベンジャミンのふしぎなまくら
ホームランを打ったことのない君に
綱渡りの男
ワニ
さとりくん
おさる日記
どろぼうがないた

2年生には
いかりのぎょうざ
ちいさくなったおにいちゃん
かえるをのんだととさん
ゼラルダと人食い鬼
めでたしめでたしから始まる絵本
ブチョロビッチョロはどこ?
ハロウィンのランプ
給食番長
さんびきのかわいいおおかみ
むしをたべるくさ

うーん、だいぶ抜けているような気がするけど、思い出せない・・・。

一度、パパにピンチヒッターで「コバンザメの冒険」を読んでもらったなあ。これは来年に向けて取っておこう。

給食番長は、自分で読むにはとーっても面白いのですが、実はあまり読み聞かせに向いてない感じがします。音に出してうまく伝わるような感じではなくて・・・。
ほかの本はまあまあ読んでても大丈夫かな。

むしをたべるくさ、は絵本というより図鑑なんだけど、ものっすごーく食いつきが良かったです。気持ち悪かったんだろうなあ(笑)。

あと、私は「おさる日記」が好きで2回も読みました。終わったあとの子どもたちが顔を見合わせている感じがとっても好き(笑)。

年度の終わりに、子どもたちが、読み聞かせありがとうということで感想を書いたカードみたいなものをくれるんです。これが私の宝物黒ハートなのですが、意外に「えー、この本でこういう感想持ってくれるのねー」とか、逆に「あら、この本の感想が無いわー」みたいな、いろんな発見があって面白いです。特に4年生は、聞いてるんだか聞いて無いんだか(笑)な感じだったんだけど、実は!ちゃんと聞いてて、ちゃんと考えてるんだなーって、また1年やる気が沸いてきたという感じです。

ということで、明日は5年生に読み聞かせ。

天の火をぬすんだウサギ
と、
くものこどもたち」を読む予定。

忘れないように、これからはちゃんと記録をつけよう・・・(^^;)

posted by あーる at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

綱渡りの男

小学校4年生に読み聞かせ


綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)

綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)

  • 作者: モーディカイ・ガースティン
  • 出版社/メーカー: 小峰書店
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 大型本




図書館で気になって借りてきて・・・。読んでびっくり、実話だったのですね。
今はなきツインタワーの間に綱を張って綱渡りをした男の人、「フィリップ・プティ」という大道芸人の話。
地上400m!その上を綱渡りって・・・本当にあった話なの?!とびっくり・・・。

綱の上から下からかもめが行きかう場面や、下から女の人が見上げている場面。絵だけ見てても十分臨場感があって素敵。どうしてそういうことをしたのか、理由は書いてなくて、見る人に委ねるようになってます。

子どもたち、すっごい真剣に聞いてくれてました。
「うわー、怖い」という声が上がって、楽しんでくれたのでよかった。
動画もあったので落としてきてて、PCで見せました。
絵本とPCの連動ってなかなかいいかもしれない。(実はなかなかPCが立ち上がらなくて困ったんだけど・・)。

9/11が近かったという理由でも選んでみました。
みんな、どうしてそのビルがなくなったのか、考えてくれるといいなあ・・・。

そうそう、全然知らなかったのですが、ドキュメンタリー映画にもなっていて2008年のアカデミー賞を取ってるとか。そっちも見てみたいかも、映画は大人向けで少し切ない話になってるらしいけど・・・。

posted by あーる at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

小2&小4に読み聞かせ

7月上旬に、読み聞かせの当番が回ってきた。
まずは2年生。
今回は、夏休みも近いし、お出かけに動物園とかもアリかも?と、動物が出てくる本を選んでみた。


チーター大セール

チーター大セール

  • 作者: 高畠 那生
  • 出版社/メーカー: 絵本館
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 大型本



チーターが売り子さんで、お客様が来ないので暇なのです。そこへ、とあるお客様が「その黒い模様がほしい」と言ってきて・・・という話。チーターがとぼけた表情でかわいいんです。子どもたちも「うわ、すっげー」と言いながら聞いてました。日本ではない感じが出てて、それも素敵で良い感じ。楽しい絵本です。

もう一冊は、

へびのクリクター

へびのクリクター

  • 作者: トミー・ウンゲラー
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 1974/03
  • メディア: 大型本



フランスの田舎で暮らす婦人のところに、南米に暮らす息子から蛇の贈り物が来て、その蛇を飼うことに・・・。という話。
有名な本なので、読んだ子の多かったこと。
やっぱり有名本から取ると駄目だなあ・・・。次はちょっとひねった話にしてみよう。
この蛇は「ボア・コンストリクター」という大蛇。毒はないのですが、圧死させて獲物を食べる方式の蛇。
3〜4mになるらしい。

チーターも蛇も、画像を用意していたのに、肝心なところで、電源が落ちてしまい(><)、見せられませんでした。残念!準備不足やわ〜。その代わりしょうがないので、チーターやボア・コンストリクターの薀蓄を紹介してしまいました。次はちゃんと持っていこう・・・。

4年生は、
「ちょっと考えないといけない話」をテーマに2冊選んだ。
一冊は、

さとりくん

さとりくん

  • 作者: 五味 太郎
  • 出版社/メーカー: クレヨンハウス
  • 発売日: 1996/07/01
  • メディア: 大型本



さとりくんは「さとっているとり」で、さとりくん。何事にも動じず常に落ち着いています。雨が降っても風が吹いても・・・といろいろな例が出てきて、最後に・・・という話。絵もかわいいし話もとてもよくてお勧め。子どもたちも、興味津々で聞いてくれていたし、最後も、「うふふ」とほのぼのした笑い声が広がってました。

もう1冊は
おさる日記

おさる日記

  • 作者: 和田 誠
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1994/12
  • メディア: 単行本



これは、落ちがしっかりあるはなし。星新一っぽいかもしれない・・・。2年生だとオチがわからないかも。4年だと大丈夫でした。
みんな、オチを聞いて、しばらくしーん・・・。そのうちざわざわってして・・・。お互いに、「お前もしかしてXXなんじゃないか?!(これはオチにかかるところなので・・・)」みたいな言い合いになってて超かわいかった〜。

後で先生に聞いたら、この2冊は子どもたちに好評だったらしく、本を借りていったり、ゆっくり読んだりとしている子どもが多かったらしい。良かった〜。

次は9月かな、4年に読み聞かせ。ごっちくんは「斉藤洋」さんの話が面白いらしいのだが、彼の本はすべて長くて読み聞かせには向いてなくて・・・。
さて、どうしようかなあ、と悩み中。
posted by あーる at 14:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

4年生に読み聞かせ

今年度初めての小学校での読み聞かせは4年生へ。ごっちが面白いといっていたこの本。(すでに、こちらで紹介済みですが)。


ワニ (桂三枝の落語絵本シリーズ)

ワニ (桂三枝の落語絵本シリーズ)

  • 作者: 桂 三枝
  • 出版社/メーカー: アートン
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 大型本



作者が桂三枝さん、ということで大阪弁で書いてある。もともとは枝雀さんと、同じネタでの創作合戦ということで書いたネタらしい・・・。桂三枝さんを知ってる?と聞いたら皆いっせいに首を横に振った。うーん、関西ではありえない光景かも。「桂歌丸なら知ってるー」って、・・・そっか、笑点ね。
上方落語ということ、上方って何のことかということ、上方は、今で言う関西の方のこと、ということを説明。ついでに、私の出身が大阪ということを伝え「大阪弁でやるよ」と言ったら、「俺、関西弁しか知らないー」って、大阪は関西に含まれるから。でも子どもたち習ってるのって近畿地方って名前なんだよなーわーい(嬉しい顔)

はい、あちこちでいろいろ笑いが起きたり、声が上がったり、反応良かったと思います。最初が押して予定の時間過ぎたけど、子どもたちすごい集中して聞いていたし、感想もいっぱい出て、良かったのではないだろうか。オチが実はいまいちなんだけど、途中はすっごい面白い。ちょっとした言葉遊びとか、4年生になるとしっかり判ってるので、楽しんで聞いてくれたようです。それ以下だとちょっと厳しいかな。
関西弁だから余計面白かった、って言ってくれて、ちゃんと関西弁で読んだ甲斐があってよかったわるんるん

さて、仕事。ちょっと落ち込んでて凹んでるってTwitterに書いたら、Twitter見ていられるんなら大丈夫だよって言われて、確かに!という感じ。落ち込んでられないのでやることをやるだけなのです。

明日はぷぷたの懇談。つーさんが休んで行ってくれるらしい。たまにはよろしく〜わーい(嬉しい顔)
posted by あーる at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

最近読んだ絵本

2010年の5月〜6月上旬にかけて子どもたちに読んでいた本です。ごっちは小4、ぷぷたは小2、2学年違うとやっぱりいろいろと反応も違い・・・その辺りも面白いです。
最近、言葉遊びや、絵で面白さを見せるものではなく、ストーリーの面白いものが好きなようで、「それでその先どうなるの?」という興味が惹かれる話には非常に食いつきが良いです。


まくらのせんにん さんぽみちの巻 (クローバーえほんシリーズ)

まくらのせんにん さんぽみちの巻 (クローバーえほんシリーズ)

  • 作者: かがくい ひろし
  • 出版社/メーカー: 佼成出版社
  • 発売日: 2009/01
  • メディア: 大型本


まくらが黄門様で、すけさんかくさん==しきぶとん&かけぶとんのしきさんかくさん。散歩している道中にいろいろと出会い・・・。という話。
読んでてリズムがあって面白い。繰り返しなのも面白いし。5分くらいで読んでしまえる。
よみきかせに使うなら、小学校なら2年生まで、かな。保育園で読むと喜んでもらえそう。


まくらのせんにん そこのあなたの巻 (クローバーえほんシリーズ)

まくらのせんにん そこのあなたの巻 (クローバーえほんシリーズ)

  • 作者: かがくい ひろし
  • 出版社/メーカー: 佼成出版社
  • 発売日: 2010/01
  • メディア: ハードカバー


まくらのせんにん シリーズ第二弾。
読んでいる子どもを巻き込んで話が進んでいくのが面白い。
言葉も面白いし、楽しい本。小学校で読むならやはり低学年。大型本ではないので、少人数の読み聞かせならぴったりかな。うちの小4男子は喜んでたけど(単純・・・)


おしえてウルトラマン

おしえてウルトラマン

  • 作者: 宮西 達也
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 1998/11
  • メディア: 単行本


ウルトラマンに人生相談をする本。「弱いのがいや」という保育園児からの相談やら、人生に疲れたサラリーマンやら。小4のごっちにはいまいちだったかな。もう少し年齢が高い方が面白く読んでくれるかも。小さい本なので少人数か、絵を見せずに読んでも判る位の学年が良いかと・・・。


これはのみのぴこ

これはのみのぴこ

  • 作者: 谷川 俊太郎
  • 出版社/メーカー: サンリード
  • 発売日: 1998/02
  • メディア: −


「これはのみのぴこ」→「これはのみのぴこがすんでいるネコのごえもん」→と、どんどんとつながっていく話。最初がノミ、最後もノミ。読み聞かせするのは息が切れて大変かも?言葉を楽しむ絵本です。絵も可愛い。


ニルスのふしぎなたび・火の鳥 (講談社のおはなし童話館)

ニルスのふしぎなたび・火の鳥 (講談社のおはなし童話館)

  • 作者: ラーゲルレーフ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1991/06
  • メディア: 大型本


ニルスのほうは、この版だと、15分で読めてしまう。起承転結もしっかりあり、お話もしっかりしているし、読み聞かせには良いと思うなあ。子どもたちはいろんな動物が出てきて楽しそうだった。私の世代にはアニメでおなじみだけど、今の子は知らない子が多いと思うし。火の鳥、はロシアの民話のよう。ある国の王子が、王様の命令で旅に出て・・・という話。いろんなところに旅をしていくのが面白かったみたい。読み聞かせに使っても面白いと思う。


大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))

  • 作者: オトフリート=プロイスラー
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1990/05
  • メディア: 単行本


これはごっちのお気に入り。長い話なので読み聞かせには向きません。自分で長い話を読みたくなった子に、お薦めかな。最初しか読んでないけど面白そうだった。


ぶたのめいかしゅローランド (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

ぶたのめいかしゅローランド (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

  • 作者: ウィリアム・スタイグ
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 1975/10
  • メディア: 大型本


ロバのシルベスターが面白かったので、シリーズっぽいこの本を読んでみた。王様の前で詩を聞いてもらおうと思ったローランドが旅の途中で、ローランドをだまして食べてしまおうと思う狐と会って・・・という話。子どもたちにはとても面白かったよう。歌を歌うところを工夫したり練習したりすれば、読み聞かせでもすごく効果のありそうな本です。


ねむりいす

ねむりいす

  • 作者: ゆーち みえこ
  • 出版社/メーカー: ひさかたチャイルド
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 大型本


可愛くて素敵な話。5分くらいで終わるし、不思議な感じが残って子どもたちは楽しめるのではないかと。小3くらいまでかな。少し小さめの本なのでよく絵を見せてあげてゆっくり読むと、ほんわかした感じがして良いと思います。


考える豚 (桂三枝の落語絵本シリーズ)

考える豚 (桂三枝の落語絵本シリーズ)

  • 作者: 桂 三枝
  • 出版社/メーカー: アートン
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 大型本


桂三枝の落語絵本。豚さんが、「単に食べられるなんて嫌や!」と試行錯誤して・・・という話。上方落語の人なので、関西弁です。読み聞かせると面白いと思うけど、ぷぷたの反応はいまいち。ごっちも一緒に読んだ「ワニ」の方が好き。まだ落語がよく判らないのかも?


ワニ (桂三枝の落語絵本シリーズ)

ワニ (桂三枝の落語絵本シリーズ)

  • 作者: 桂 三枝
  • 出版社/メーカー: アートン
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 大型本


「考える豚」と同じシリーズ。動物園で飼っていたワニが、飼育員さんの手をかんでしまい・・・という話。落語なので、「そんなあほな!」と思う部分もありますが、ストーリーがしっかりしてて面白いし最後はハッピー。面白いと思います。


おじさんのかさ (講談社の創作絵本)

おじさんのかさ (講談社の創作絵本)

  • 作者: 佐野 洋子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1992/05/22
  • メディア: 単行本


おじさんはかさを大事にしすぎていて、雨が降っててもさしません・・・というところから始まる話。意外に小4でもいけるかも(?)雨が嫌になってくる梅雨時に読むと、盛り上がるかもなあ。歌の部分のメロディをちゃんと考えて言ったら楽しそう。


ウエズレーの国

ウエズレーの国

  • 作者: ポール・フライシュマン
  • 出版社/メーカー: あすなろ書房
  • 発売日: 1999/07
  • メディア: 大型本


ウェズレーという男の子が主人公。少し変わっている子で、周りから少し浮いている。その子がお父さんに進められて始めた自由研究がやがて・・・。という話。夏休み前に子どもたちに読んであげたい本。ただ、メッセージが強いのかも?話自体は面白がっていたけれど何度もって言う感じではなかった。


だめよ、デイビッド (児童図書館・絵本の部屋)

だめよ、デイビッド (児童図書館・絵本の部屋)

  • 作者: デイビッド シャノン
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 大型本


いたずらばかりして、「駄目」「駄目よ」って言われ続けるディビッド。最後に、お母さんが「大好き」って言ってぎゅーっと。家で読む分には照れも無くお母さんに「ぎゅー」出来るけど、読み聞かせの場には向かないなあ。子どもたちは読んでいて安心できる本みたいです。

ビビを見た! (fukkan.com)

ビビを見た! (fukkan.com)

  • 作者: 大海 赫
  • 出版社/メーカー: ブッキング
  • 発売日: 2004/01
  • メディア: 単行本


読み聞かせするには、長い本。怖くて、シュール、不思議な話。子どもたちは読んでいて「どうなるの?」とすごく引き込まれていったよう。
最後「えー???」と。それからどうなるの!?という感じだったみたいだけど、それもまた話を読む醍醐味と判ったようだったわーい(嬉しい顔)

あるきだした小さな木―フランスのどうわ (世界のカラーどうわ 14)

あるきだした小さな木―フランスのどうわ (世界のカラーどうわ 14)

  • 作者: テルマ=ボルクマン
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1969/12
  • メディア: 単行本


小さな木が、人と同じように歩きたくて、すごく訓練して・・・という話。どうなるのか先が気になってしょうがなかった様子。長いので読み聞かせ会には向きません。小2くらいからでも全然問題なし。起承転結あって面白い。

どうぶつにふくをきせてはいけません

どうぶつにふくをきせてはいけません

  • 作者: ジュディ バレット
  • 出版社/メーカー: 朔北社
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 大型本


どうして、動物に服を着せてはいけないかを、いろんな動物を例に出して絵で見せてます。表紙は、ヤマアラシがとげとげになっているところ。なかなか可愛い話で、喜んで読んでました。お話会の掴みによいかなと。低学年向け。


いかりのギョーザ

いかりのギョーザ

  • 作者: 苅田 澄子
  • 出版社/メーカー: 佼成出版社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 大型本


「怒りパワー」でギョウザがやけるフライパンが出てきます。最初はいろんな怒りパワーを吸収していたけど、出来たギョウザが美味しくて皆怒ることが出来なくなって・・・という話。しっかり筋もあるし話も可愛くて、読んでても楽しい。子どもたちも大好き。小4でも多分大丈夫。


おさる日記

おさる日記

  • 作者: 和田 誠
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1994/12
  • メディア: 単行本


オチがしっかりしてます(のでストーリーは書きません)。しかし、小2のぷぷたにはオチが判らなかったみたい。小4くらいなら問題なし。読み聞かせに使う予定。皆わかってくれるかなあ。星新一の話を絵本にしたらこんな感じ?良く挿絵を描いていた和田誠さんだからこそ?


やかましい!

やかましい!

  • 作者: アン マクガバン
  • 出版社/メーカー: フレーベル館
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: ハードカバー


家のベッドがきしんだりする音がうるさいと、近所の博士に相談に行ったおじいさんが言われた回答とは?繰り返しの話なので、その繰り返しを楽しみました。しかもちゃんとしたオチもあって、なかなか良いかも。小4以上のお話会で、思い話と組み合わせる場合にバランスが取れてよいかな。


おばあさんの馬 (寂聴おはなし絵本)

おばあさんの馬 (寂聴おはなし絵本)

  • 作者: 瀬戸内 寂聴
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/12/28
  • メディア: 単行本


お釈迦様が生まれる前の民話を集めた話から抜粋したものらしい。心やさしくなれる素敵なお話かなと思う。読んでても気持ちが良いし、子どもたちも喜んでた。宗教的なものはよみきかせでNGなんだけど、このくらいならいいかなあと思う。素敵なお話でした。


王さまにもにも (1980年)

王さまにもにも (1980年)

  • 作者: 舟崎 靖子
  • 出版社/メーカー: サンリード
  • 発売日: 1980/03
  • メディア: −


お洗濯好きな王さまの国が戦争を始めて・・・?という話。なんというか残酷なんだかなんだか良くわからない不思議な話。子どもたちは実は途中で寝てしまった・・・。

おしくら・まんじゅう

おしくら・まんじゅう

  • 作者: かがくい ひろし
  • 出版社/メーカー: ブロンズ新社
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: 単行本


お饅頭がいろんなものとおしくらまんじゅうをして・・・というお話。最後笑っちゃった。かがくいひろしさんって、面白い絵本を書くなあ・・・と思ったらもう亡くなられているらしい。小4にはちょっと簡単すぎ?小2では、すごく面白がってもらえるんじゃないかな?



ウェン王子とトラ

ウェン王子とトラ

  • 作者: チェン ジャンホン
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/06/16
  • メディア: 大型本


絵がすばらしい!話ももちろんすばらしく良い。昔話かと思ったけど、創作らしい。子どもを殺された母トラの怒りを鎮めるために、ウェン王子はトラの元に行かされることになり・・・という話。本も大きいので絵をきっちり見せて読み聞かせをするとすごく迫力があって良いと思う。


どろぼうがないた

どろぼうがないた

  • 作者: 杉川 としひろ
  • 出版社/メーカー: 冨山房インターナショナル
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 大型本


いろんなものを盗んで悪いことをしても何にも思わなかった泥棒。ある日、盗みに入った場所で、ようやく盗み出したのは小さな鉢で・・・という話。暖かくて切ない話で、子どもたちは真剣に聞いてました。この後はどうなったのかなと、考えて見るのもいいかもしれない。読み聞かせにも良いかと思います。



ちいさくなったおにいちゃん

ちいさくなったおにいちゃん

  • 作者: ウィリアム スタイグ
  • 出版社/メーカー: セーラー出版
  • 発売日: 1997/12
  • メディア: 大型本


錬金術師の息子のヨリックとその弟チャールズ。ある日、ヨリックがパパの留守中に薬を調合して飲んでみたら、小さくなってしまって!?という話。のんきなお母さんが可愛かったかも。この作者のお話はなぜこんなに子どもたちをひきつけるのだろう。どうなるの?どうなるの?と気になってたまらないらしい。何を読むか迷ったらこの作者のものを読んでみよう。


おおきなたまご

おおきなたまご

  • 作者: M.P.ロバートソン
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/03/11
  • メディア: 単行本


大きな卵をみつけてあっためてみたら中から出てきたのは・・・?という話。ファンタジーな話でもちろん良い感じの話ですが、思いのほか気持ちに残らないかも・・・?


ゆうびんやさんおねがいね

ゆうびんやさんおねがいね

  • 作者: サンドラ ホーニング
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/09
  • メディア: 大型本


ゆうびんやさんに、だいすきなおばあちゃんにプレゼントを届けて、とお願いをしたくなりました。そのお願いとは・・・?という話。可愛くて心が暖かくなります。素敵で嬉しくなるようなことも書いてあったり。優しい気持ちで読みたいときに是非。

なつはうみ

なつはうみ

  • 作者: 内田 麟太郎
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1997/05
  • メディア: 大型本


暑くて我慢できなくなった山の生き物が海に出かけて・・・という話。オチもあり、それがまた可愛くてよい感じ。低学年に是非。夏に読みたい一冊。子どもも喜んでた。


さとりくん

さとりくん

  • 作者: 五味 太郎
  • 出版社/メーカー: クレヨンハウス
  • 発売日: 1996/07/01
  • メディア: 大型本


さとりくんは、さとっているトリなんです。いつも悟っているんです・・・という話。五味さんの絵はすごい可愛くて良いなあ。話は可愛かったし、繰り返しで面白く、オチも可愛い。子どもたちも喜んでました。


だから?

だから?

  • 作者: ウィリアム ビー
  • 出版社/メーカー: セーラー出版
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 大型本


主人公は醒めた子で、なにをしても「だから?」と言ってしまう。XXしても、YYしても「だから?」・・・・という話。オチが「えー!」という感じ。子どもたちも、ええっ?何それ!と。怒っちゃった。読み聞かせには向かないかも・・・(笑)。

5月は「ルドルフとイッパイアッテナ」がメインだった。本当にこれはリズムよく読めてよいなあ。今、続編を読み聞かせ中。またこれから2週間はルドルフ縛りだわ・・・ふらふら




posted by あーる at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 読み聞かせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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