「阪急の沿線の駅を舞台にした連作で、宝塚駅を出発するところが最初」とだけ知っていたので、絶対宝塚線の話だと思っていたのですよね〜・・・。そしたら、なんと、今津線!なんでそんなローカルなところ持って来るかなあ、と思ったら著者が住んでいるからだそうです。
でも、何度か乗ったことはあるので、情景は思い浮かぶわけです。「逆瀬川駅に大きな本屋さんがある」というフレーズで、駅ビルにあった大きな本屋を思い浮かべたり、甲東園駅最寄の、共学で憧れの大学、で「関西学院かあ」と判ったり。小林駅がちゃんと「おばやしえき」と読めたりするところも地元だからですね(笑)
中身はというと、激甘のラブストーリーだったり、ちょっと苦い失恋話だったりといろいろするのですが、どれも女性が素敵に描かれていて一気に読んでしまいました。まあ、でも、この人の本を読むのなら他の本の方がお薦めだったりはしますが・・・・
そういえば、本屋大賞が決まってました。一位は伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」でした。買ってるのに読んでないです・・・。この方の本は、ほぼ全部読んでいることになりますが・・・。一番好きなのは、「チルドレン」かしら・・・。ゴールデンスランバーが上を行くことに期待です♪
この人の話って割と映画になっているようですが、どれも見たことないですねえ・・・。会話や思考の文章がしゃれてて面白いのですが、映画になってその辺の面白さがどうなっているのか興味のあるところです♪
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