2011年09月28日

2011年8月に読んでいた本

シリーズものを読んでた日々でした。登場人物が成長していく楽しみが味わえました♪

8月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2852ページ
ナイス数:344ナイス

アンフェアな月-----刑事 雪平夏見アンフェアな月-----刑事 雪平夏見
文章は淡々として行間も多くてさらっと読める感じです。これは、ひたすら夏見のかっこよさを描いている本なのかなと・・・。事件の内容や、事件を起こした人の描写などはさらっとしか書かれていなくて、そのあたりは物足りない気がします。また、誘拐犯の取った行動も、母親の取った行動も私には理解不能・・・。そういう世の中になってしまってるってことなんでしょうか・・・。夏見さんのイメージは、長身ということで、今は松下奈緒さんも良いかなあと思ってます。
読了日:08月30日 著者:秦 建日子
心星ひとつ―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-7 時代小説文庫)心星ひとつ―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-7 時代小説文庫)
澪の心星が最後に見えたところで次巻へ続くって、殺生だわ〜。早く続きが読みたい!! この巻は澪が選択をし続けなくてはならず、きついことを言う人も出てきて、「澪〜頑張れ〜」と声援を送らずにはいられませんでした。そんな中でも、澪が作る料理がおいしそうなことには変わらないですね。やはり「喜んでもらいたい」という気持ちのなさる技なのだろうなあ。それにしても、小松原様・・・私にはつかみ所がなさ過ぎていまいち印象が薄いので、澪の恋心に余り同調も出来ず、相変わらず源斉先生頑張れ〜と声援を送り続けているのでした。
読了日:08月29日 著者:高田 郁
オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴンオール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン
マンネリ万歳!(褒めてます)、毎回面白く読んでます。今回は「え、あの人があの人と?」もあり、「あ、やっぱりまとまったのね」もあり・・・。花陽ちゃんが大人になってきてて、素敵。彼女に恋をする双子ちゃんとの話が素敵でした〜。おしゃれだわ、することが、と感心。後、いつも飄々として、いろんなことを前向きにこなしちゃう我南人が珍しく煮え切らなかった話も新鮮でした。最後はやはり「LOVEだねぇ」で決まりですよね(^^)。個人的には勘一おじいちゃんが次にどんな調味料を何にかけちゃうのか、気になってまーす(笑)。
読了日:08月26日 著者:小路 幸也
叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)
全てが異国の物語ですが、情景がありありと浮かぶその文章力がすばらしい。私はミステリーを深く読み込むタイプではないので、トリックがどうのとかは判らないのですが、構成や仕掛けに何度となく「やられた」「そうか」と思わされました。それがまた小気味でよかったですし、連作短編の最後の「祈り」の二転三転する流れが面白く、最後の希望に満ちた終わり方も本当に良かった!これで今年の本屋大賞の候補作は全て読みましたが、私ならこれを1位にするだろう、という感じです。
読了日:08月25日 著者:梓崎 優
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫 し)
番外編は長編で、いつものシリーズとは違うのかな?と不安になりつつ読んだら・・・スケールは大きな話だったものの、底に流れるものは同じでしたね〜。こうなったら、草平さんの話や、達吉さんの話も是非読んでみたいなあ。達吉さんがなぜバンドワゴンを始めたのか、なんて、ものすごいドラマが待っている気がしますし。草平さんの奥さんLOVEな感じも素敵で、出会いを読んでみたいなあ。長い話なのに先が知りたくてぐいぐいと一揆読み。個人的にはマリアさんが好きだなあと(^^)。最後はスカッと。とても楽しみましたよ〜
読了日:08月22日 著者:小路 幸也
スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン (集英社文庫)スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン (集英社文庫)
今回は真奈美さんの話が良かったわ〜。相変わらず、次に次にと読み進めたい話ばかりでした。登場人物が増えると、この人の話が読みたい!っていうところに光が当たらなくて、少しやきもきするのはありますねえ・・・。紺さん、実はすごい人なんじゃないかと思うんだけど(笑)。彼の話をもっと読みたいなあ。さて、ずーっと家の件を引っ張っていた巻でしたが、最後にそう来たかあ、という感じでしたよ〜。我南人は伝説のロッカーなんだから、彼が頑張ってくれた方が良かったな。
読了日:08月22日 著者:小路 幸也
シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫)シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン) (集英社文庫)
1巻目は無理無理謎を詰め込んだところもあったようでしたが、2巻目は、ホームドラマとして確立されたように思いました。相変わらずの堀田家で、本当にばたばたと楽しいなあと。赤ちゃんが二人も増えてこれからますます大所帯で楽しくなるのね♪続きが気になる2巻でした。花陽ちゃんの「お母さんはずっとマードックさんが好きだったのよ」って発言、親子だからこそわかること。とてもいいなあと思いました。個人的には、藍子さんがマードックさんのどこに惹かれたのかが気になりますぅ。
読了日:08月18日 著者:小路 幸也
文藝別冊 伊坂幸太郎 (KAWADE夢ムック)文藝別冊 伊坂幸太郎 (KAWADE夢ムック)
ファンにはたまらないだろうなあ、この本。ラッシュライフや重力ピエロなど手元に無い本をもう一度振り返りたくなりました。私の思い入れのある「チルドレン」と「バイバイブラックバード」は殆ど振り返りが無かったのが寂しかったですが、多分それは伊坂さんが余り苦労せず書かれた本だからだろうと思うことにします。多分、すっと書かれたのではないかと。その分本人が現れている話だと思うんだけれど(笑)。味わって読んだので時間がかかったわ〜。楽しかった!
読了日:08月08日 著者:
東京バンドワゴン (集英社文庫)東京バンドワゴン (集英社文庫)
一気読みでした。幽霊になったおばあちゃんが語り部の、大家族物語。家族全員が入り混じった会話は最初読み下せなかったけど、徐々に快感になってきました。会話の中に、ちょっとした後日談が入っていたりして楽しめるし、ストーリー自体も家族の愛情が感じられる素敵な内容。我南人さんはやっぱり内田裕也のイメージかな?あまり描かれていない紺さんと亜美さんの馴れ初めが知りたいわ〜ん♪。ストーリーの展開も内容も、とても安心して読める大好きなシリーズになりそう。
読了日:08月07日 著者:小路 幸也

読書メーター
posted by あーる at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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