2011年07月01日

2011/06に読んでいた本

わー、最近、「読んでいた本」しか更新してないかも!?

いつ読んだかも実は正確じゃないので(今回も林真理子さんのはもっと前に読んでた)すが、備忘録代わりになってます。
今、何か、布で何かを作るのにはまっていて(^^;)、あまり本を読んでませーん。

6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3932ページ

NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (YA! ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (YA! ENTERTAINMENT)
あー、沙布の体はもう無いんだろうなあ・・・と思わされましたが・・・違うかな・・・?ネズミの過去の部分がイマイチ腑に落ちない・・・。「老」は地球をおもちゃのように扱っている私たちの姿のようで、正直読んでいるのがつらかった。
読了日:06月29日 著者:あさの あつこ
NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫)NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫)
息もつかせぬ展開。確かに、こんなときにこんな風に笑えるなんて、と思えるようなシーンの連続。でも、笑ってられる人が最後にたっていられると思う。
読了日:06月29日 著者:あさの あつこ
ツナグツナグ
久しぶりに辻村さんの本を読みましたがやはり面白かったです。連作短編集で、いろんな主人公が出てきたけど、やっぱり印象的なのは「親友の心得」のどんでん返しかな。この先主人公はどうやって生きていくんだろうと思うとかなりきついなあと。その次に出てきた「待ち人」はすごく綺麗な話で、ギャップがすごかった。人間って、どっちに転ぶこともありえる。それをさらっと(では無いかもしれないけど)しつこくなく見せているその筆力がすごいなあと思った一冊でした。
読了日:06月26日 著者:辻村 深月
NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫)NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫)
ああ、続きが気になって仕方がありません。母の私は火藍の気持ちが痛すぎて・・・。ネズミの背景はいつ語られるのかなあ、市長の息子だったりするんだろうか・・・はてさて。(いつも市長ともう一人話している人が混乱しちゃうんですが、市長==フェネックですね、ようやく判ったかも)
読了日:06月21日 著者:あさの あつこ
NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)
現実世界に当てはめて考えると耳の痛いことばかりが並んでいるけど、そのざらつき含めてNo.6の世界なのだなあ。今回もその世界を堪能しました。どんどん面白くなってきた〜!4巻で沙布救出になるかしら!?楽しみです。
読了日:06月18日 著者:あさの あつこ
NO.6  〔ナンバーシックス〕  ♯2 (講談社文庫)NO.6 〔ナンバーシックス〕 ♯2 (講談社文庫)
文庫版のあとがきも付いているのが良かった。紫苑のまっすぐさも、ネズミのひねくれすぎて帰って判りやすい性格も、キャラクターとしては極端だけどそこが良いなあ(^^)と。子どもに読んでほしいけど、少し大人っぽい表現もあり、どこまで判って貰えるかなあ。世界をそのまま受け入れられない視点を持つようになるころ・・・例えば、中学生になったら是非読んでほしい。
読了日:06月17日 著者:あさの あつこ
下流の宴下流の宴
最後が驚愕だった・・・。ともすれば由美子になりがちな自分としては耳の痛い話だった。子育てとしては間違ってないけれど、自分の価値観を押し付けすぎたのが良くなかったのかな。子どもの性格に合わなかったんだろうなあ・・・と。翔君の生き方のどこが悪いのか、と問われたら別に悪くはない、と言うしかないけれど、自分の子どもだったら、上昇志向の無さなどがとても気になってしまうだろう。フリーター、うつ病、家庭の問題、これからの日本の行く先など、現代の問題が見事に書かれていて、面白かったけど読んでて少し暗くなりました・・・。
読了日:06月16日 著者:林 真理子
県庁おもてなし課県庁おもてなし課
悲しい箇所なんて無いのに、何でこんなに泣けるんだろう、と、自分でもあきれるくらい馬路村の辺りからぼろ泣き。公務員に限らず、慣例・前例に則って動くのは会社には得てしてあること。そこに食らい付いて、変えさせる意欲が今の自分にあるんだろうか、と考えてしまったからかも。自分の視点だけではなく、他者の視点を入れて俯瞰することで見えてくることが多々あって、ともすれば忘れそうな仕事の原点にもどらさせてくれる本。それにしても、高知に行きたくなりました。はりまや橋だけしか見てないから(笑)。
読了日:06月13日 著者:有川 浩
チャコズガーデンチャコズガーデン
明野さん、初読み。nyancoさんが面白かったと書かれていたので手にとってみた・・・という感じなので、ミステリーとかサスペンスとかそういう前情報一切無しで読んだのが良かった。主人公がマンションのいろんな出来事に巻き込まれ(?)て行くうちに、自分の状況をリセットし、立ち直っていく過程が細やかに書かれていて、そういうことあるな、なるほどな、と思いながら読んだ。出てくる人物もみんな現実にいるいる!って感じの人ばかりだし、読後感もとても良く、好きな一冊です。作者はホラーを書く人なのですね。他の話はどうなのだろう。
読了日:06月10日 著者:明野 照葉
図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
全部読んでるけど、文庫を買ってみた。少女漫画読みには面白い本だと思う。フィクションの世界をがっちり楽しみました。なんと言うか、人に薦めるのに躊躇する本だなーと。ノリが合わなければつらい本だというのは何となく判る。私は大好きだけど(笑)。
読了日:06月08日 著者:有川 浩
八日目の蝉八日目の蝉
子どもを誘拐されて気が狂わんばかりだっただろうなと思うと、実の母親が気の毒に思う一方、赤ちゃんの余りの可愛さに、「この子さえいてくれたら」と思うその気持ちもわかりすぎる。母子手帳も戸籍も無い状態でどこまで育てられるのか、どきどきしながら、その裏で、実の母親の気持ちはどうなんだろう、と、苦しい気持ちで一杯で読んだ。薫が自分のことを受け入れられて、港で希和子のせりふを思い出した辺りからの描写が素晴らしい。そう、生きていかなくてはならないのだ、と。それでも生きていくのだ、という部分に深く共感した本だった
読了日:06月08日 著者:角田 光代
おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)おやすみラフマニノフ (『このミス』大賞シリーズ)
ミステリーという垣根を越えて、音大生の青春ものとして非常に良かったと思う。バイト先の人との交流や、避難所での自分の壁を乗り越えるきっかけの演奏シーン、どれも描写がすばらしく生き生きとしていて良かったです。しかし、音楽家というのはそんなに傲慢だったりするのでしょうか、よくそういう話は聴いたりするのですが・・・学長さんや教授陣のキャラ造詣が極端なだけなら良いなあ。
読了日:06月06日 著者:中山 七里
そういうものだろ、仕事っていうのはそういうものだろ、仕事っていうのは
何で読もうと思ったのか今となっては不明だけど、読んで良かった!タイトルのフレーズは、重松さんの話の中に出てきました。タイトルだけ見ると「仕事ってそういうもの」と達観しなくてはいけないようなイメージだけど、そうじゃない。一人一人の「そういうもの」が積み重なって仕事や社会が動いていっている、その中で、自分がそこでどれだけ自分を失わずにいられるか、そんなことが語られていた気がする。津村さん、初読みだったけどとても良かった。働いている人皆が、「いるいる!」ってくすっと笑える感じでした。
読了日:06月03日 著者:重松 清,野中 柊,石田 衣良,大崎 善生,盛田 隆二,津村 記久子

読書メーター
posted by あーる at 12:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: もちっとした食感を出せる、厳選した国産小麦を使用。イチゴの酸味と調和する甘さ控えめなクリー..... 2011/06に読んでいた本 ... しか更新してないかも!? いつ読んだかも実は正確じゃないので..
Weblog: 深夜の寝言
Tracked: 2011-07-02 06:48
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