2011年01月30日

本屋大賞&マンガ大賞

本屋大賞が発表されていました。ノミネートは毎年10作品。
本屋さんが売りたい本、ということでXX賞よりももっと「読んで面白かった」という口コミ的なものらしいのですが、ノミネート作品は下記10作品。
私も勝手に予想をしてましたが(10も選べなかった)、入ると思ってた伊坂作品が一つも入らなかった・・・。多分、ほっておいても売れるから、ってことかなあ。
で、読んだものは感想付で、勝手に大賞予想(笑)

貴志祐介『悪の教典』(文藝春秋)
直木賞も候補になってました。上下巻で分厚い本ですが、面白いのであっという間に読めてしまいます。上巻は、だんだんと「悪」の顔があらわになってくる過程がぞくぞくして面白かったのですが、下巻の展開が私的に少し好みではなかった。
うーん、面白いけど、これを売りたいと思うか!?ビミョー。 △(穴)

百田尚樹『錨を上げよ』(講談社)
未読ですが、百田さんは、ボックス!も面白かったし、他にもいくつか面白いので、気になってます。薦められたら買おうかなー。 未読なのに◎(本命)

夏川草介『神様のカルテ2』(小学館)
2は未読。1は面白かったので、1がパワーアップしてるならアリかも。でも「2」から売るって言うのはありなのかしら?  対抗 ○

有川浩『キケン』(新潮社)
わー、有川浩、唯一未読の本が挙がってる(^^;)。キケンって「機械制御研究会」の略なんだよね。どうなんだろうなあ、あんまりコメディは来ないよね、本屋大賞。 △(穴)

梓崎優『叫びと祈り』(東京創元社)
むむ・・・。全く知らない人で知らない話だわ。チェックしなきゃ(笑)。全く判らない。

奥泉光『シューマンの指』(講談社)
これは、私は面白かった。私は好きだったのだけど、どーなんだろー、ミステリーとして読んだ人が多かったみたいで、そういう人にはけなされてましたが。
読みながら音楽聞いてるみたいで面白かったです。 ○(対抗)

有川浩『ストーリー・セラー』(新潮社)
泣けました。究極のラブストーリーだよなーと思いながら読みましたよ。◎(本命)

東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』(小学館)
私には合わなかったので、2章で挫折しました。結局「執事に萌え」られるかどうかがポイントかしら?私なら薦めない・・・ということで 無印だなー。

窪美澄『ふがいない僕は空を見た』(新潮社)
R-18文学作品とかでしたよねー。ノーチェックでした(^^;)。判らない!

森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』(角川書店)
もりみーさんの話は、好き嫌いの落差が大きいので、読んでみないとなんとも・・・。△

ということで、勝手に予想は百田さんか有川さん。でも大体私の予想は外れるんで(^^;)。

別の場所でマンガ大賞というのもやっているようで、これもノミネート作品が挙がってました。

『アイアムアヒーロー』花沢健吾
読んでないなあ、誰かどんな話か教えて(^^;)。

『乙嫁語り』森薫
1巻買って、続きを買えと息子に叫ばれてたけど、買ってない・・・。主人公が強くてかわいくて素敵。絵もすばらしい。

『主に泣いてます』東村アキコ
爆笑させていただいてます。息子ともども。でも大賞はどーなんでしょう。

『刻刻』堀尾省太
わからないー。

『さよならもいわずに』上野顕太郎
奥様が亡くなられた後の話だったような・・・。切ないので読んでません。

『SARU』五十嵐大介
あ!、伊坂幸太郎とのコラボ企画の漫画だわ。面白そうと思ってたんだけど買ってませんでした、さて、買ってみようかな〜。

『3月のライオン』羽海野チカ
毎巻号泣してます。主人公の不器用な感じとのめりこみ方が見ていて歯がゆいなあ。

『失恋ショコラティエ』水城せとな
どーゆーふーに決着をつけるのか気になってます。主人公が一途でアホです(<-?)

『進撃の巨人』諫山創
しーらーなーい。

『ドリフターズ』平野耕太
しーらーなーい。

『ドントクライ、ガール』ヤマシタトモコ
面白い!けど、大賞はないだろうなあ(^^;)。Butterのほうが推薦としては良かったかも?

『花のズボラ飯』久住昌之、水沢悦子
しーらーなーい。

『ましろのおと』羅川真里茂
これは面白いですぅー。

わー、これは全く何が大賞にくるのか判らないけど、ましろのおとはお勧めですぅ。

本屋大賞は全く外れてしまったので、Twitter文学賞に「バイバイ・ブラックバード」は投票することにしよう(笑)。
posted by あーる at 14:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あーるさんの読書量にはいつも驚かされます!しかも、守備範囲が広い。

さてさて、一押しの百田さんですが、探偵ナイトスクープの放送作家さんだったんですよね。他にも、朝日放送の番組を多く手掛けていて、自ら番組に出てくる事もあったので、私は高校時代から結構好きでした。まさか、こんな文芸作家に変身されるとは思いもよらず(^_^;)。
Posted by とっ at 2011年01月31日 14:42
いや、全然守備範囲は広くないです。
実は読まず嫌いな人も結構多くて「何で早く読まなかったんだろう!」と後悔することも多々あり・・・。

それはさておき、百田さん、番組に出ることもあったのですか!?ナイトスクープの放送作家さん、っていうのは、略歴に書いてあって知ってたのですけど。今は放送作家は辞めちゃったのかしら?

「永遠の0」も評判なんだけど、絶対泣きそうで読んでません。代わりに「輝く夜」を読みました。泣くことには変わりなかった(笑)
まあ、私はたいていの本で泣くんですけどね。
Posted by あーる at 2011年02月03日 23:54
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