2010年03月02日

小学校で実験授業

私の勤めている会社では、不定期に、4年生以上の子どもたちを対象に「ロボットに命令を出して、思い通りに動かしてみよう」という趣旨での実験教室を開催しています。
ということで。前日は大学生相手でしたが、今度は小学生相手に授業補佐、に出かけてまいりました。(会社は特休扱いにしてくれました♪)。
場所は以前に出前授業をしたのと同じ小学校。こんな偶然ありなのですかねえ。学年は違いましたが・・・。

電車に乗っていたら、人身事故で電車が止まってしまい、あわてて乗り換え。通常1本でいくところを、電車3台乗り継ぎました。全くもう・・・(ぶつぶつ)。
でも、なんとか15分くらいの遅れで済みました。都内に入っていたので余りあせらずに済みました〜。

さて、今回は6年生がお相手。会場に入ってくる子達を見てびっくり。私より大きい子がちらほら居ます。私も相当大きいんですけど・・・私より大きいって、大きいよ、君たち。

さて、授業。まずは、エンジニアとは何か、から始まり、プログラムって何だろう、というところから、プログラムのゲームをしてもらいます。3人に1台PCを渡してましたが、今の子達、みんな扱いに慣れているというか。生まれたときからPC有るんだもんねえ、自然にいろんなことが出来るからびっくり。

ゲームを通して、プログラムはどのように行うかを少し体感してもらい(プログラムは、要はステップの組み合わせと言うことをわかってもらう)、さていよいよ、ロボット作り。

使うのはLego社のマインドストーム。PCで命令を組み立てられて、その命令を受け取った車が命令どおりに動く、というのを実習してもらうわけです。
まずは車の組み立て。
さすが、男の子のグループのほうが早い。女の子のグループは、慣れてないのか、パーツをよく間違えますし、取り付け位置も間違えちゃう。空間認知能力は男の子の方が上といいますが、それを表している事象かも?
そして、いよいよプログラム。
今回は、
・右タイヤの回転方向
・左タイヤの回転方向
・右タイヤの回転スピード
・左タイヤの回転スピード
・動いている時間

の5つの要素を1ステップ中に入れられます。
まずは、シートどおりにプログラム。右と左を同じ向きで同じ強さで1秒回転させたらどうなるか?などをシートに書いていってもらうわけです。
その基本データを元に、I字型、L字型、U字型、M字型、R字型に挑戦していってもらうわけなのです。
車の癖もあるので、必ずしも同じスピードだからまっすぐ進むとは限らず、その癖も考えながら、どうやって動かすのか、話し合いながら(けんかしながら?)プログラムしていきます。

その顔が、みんな楽しそうで。
失敗したら、大笑い、成功したら、大歓声、飛び上がって喜んで。
そして、何度も何度も、繰り返し繰り返し挑戦していました。ちょっとはみ出してしまった子は、秒数を減らしてみたり。カーブの時のタイヤのスピードを変えてみたり。3人一組だったけど、みんなで協力し合って考えたり手を動かしたりしていて、すごーく楽しそうでした。体は大きくてもまだまだ素直な子どもたち、って感じでとても私は良かったなあと思います。

さてさて。昼は一緒に給食。
100301_1241~0001.jpgチャーハンと春雨スープと小魚のから揚げ。牛乳はびん牛乳でとても美味しかったです♪。子どもたちもいっぱい話をしてくれました。(誰がもてるとか、そういう話・・・)。
今の給食、すごく美味しいですねえ。食べててうらやましかったなあ。さめてても大丈夫なように工夫されてて、良いなあと思いましたよ(笑)

実験はみんな、上級のU字まで進めたので、とっても良かったのではないかと思います。プログラムしてみたくなったと言う子が増えると良いなあ・・・。

さて、帰ろうとして事件発覚★
定期入れを落としてました。
幸いなことに途中の乗換駅で誰かが習得してくれていて事なきを得ましたが・・・。
今は、システム化されていて、どの駅での拾得物でも同じ線内なら検索することが可能なのですね。ちょっと感心しました。
そして、この連絡をしようと思って、なんと、携帯の電池切れ。一生懸命公衆電話を探しました・・・。
定期は10000円分チャージした後だったので、拾ってもらえてよかったです。捨てる神あれば拾う神あり?っていうか捨てたわけでは消してなく・・・。

実験、すごく楽しかったなあ。子どもたちの取り組み方が忘れられません。また是非先生をやってみたいです。次は、ごっちも4年生になるから、参加したいと今から大騒ぎしてます。(まあ、ごっちの学校は人数が多すぎて、授業にいけないんですけどね・・・)。
posted by あーる at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Work | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
楽しそうな実験ですね。ぼくもやってみたいな。
失敗して大笑い。成功して大歓声。子どもらしさに触れて、この前以上に若返った? 楽しい時間でしたね。
Posted by 僕は父親 at 2010年03月03日 23:17
確かに、若返りましたよ〜(^^)。
子どもたちの吸収力には驚かされるばかりです。
かわいらしかったですよ〜。
Posted by あーる at 2010年03月05日 09:55
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