2011年10月27日

2011年9月のキャンプ

9月の3連休は御殿場の「やまぼうしキャンプ場」に行ってきました。

フリーサイトということで、早めに行かないといい場所取れないかもね!なんて話をし、朝6時半くらいに出発。雨っぽかったこともあり、高速もほとんど渋滞なく、8時半くらいに到着。すでに何人かはテント張ってたけど、入り口近くのすごくいい場所をゲット。しかも、ものすごーく広々と使わせてもらって、これって良いのかなー、なんて思いながら芝のテントサイトを満喫いたしました。

9camp1.JPG

子供たちもとても満足だったようです。
惜しむらくは、ゲームと漫画を持ってきたせいで、割とその二つに没頭していた時間が長かったこと・・・。次からは漫画とゲームは禁止です(^^;)。

9camp2.JPG

二日目は朝から快晴!富士山もばっちり見えて気持ちよかった〜。
富士山こどもの国に行きました。なんでも家族の日か何かで、各世帯の中で親一人子一人分の値段がただになってました。すばらしい☆。
すすきの迷路やいかだ、カヌー、くものネットなどなどで、これまた子供たちもとても堪能したようでした。
いろんな遊びができて、ここは結構好き♪自然がいっぱいだしね。

9camp3.JPG

今回は、つーさんは牛スジカレーを作りました。ぷぷたがとても気に入っていて、辛いのにたくさんお替り。つーさんは大喜びでしたよ(笑)。

3日目に行った、御胎内洞窟は、懐中電灯必須の超狭い鍾乳洞でした。服はどろどろ、ひざに擦り傷・・・。泣き出してしまう子も(笑)。なのに気に入った子はものすごく気に入ったらしく何度も何度も行きたがり・・・(^^;)子供って面白いなあ。

その後は、近場の公園で遊び、温泉に入って無事帰宅。
相変わらず、全力で遊んだ三日間でした。

さてさて、ぷぷたさんはバスケを始めております。
私がとても苦手な球技ですが、ぷぷたさんはなんだか楽しげにやっております。
まだ3年生ですが、ちょくちょく練習試合にも出させてもらっていて、試合でひとつずつルールを学んできておりますよ。

pupu-baske.JPG

子どもたちも、幼児の時みたいに、日一日と目に見えて成長するという感じではないですが、少しずついろんなことを吸収して行っているようです。毎日楽しそうに学校に行っているだけでもありがたいなあと、しみじみ思う、出社拒否気味の今日この頃なのでした・・・。

2011年10月18日

スパイキッズ&僕たちは世界を変えることが出来ない&ツレがうつになりまして

パイレーツ・オブ・カリビアン を夏休みに見た後、映画館から遠ざかってましたが、映画を見たい!という欲求がたまり(笑)、子供たちを誘って映画館に行ってきました。

映画はすごい好きなんだけど、最近は子供と一緒なので「吹き替え」か「邦画」ばかり。おまけに娘が「怖いのは駄目」息子に「悲しいのは駄目」と言われるんで、選ぶのも難しいけど。

スパイキッズは、子供たちが見たい!と主張して選んだ映画。何でもその前に3作あって、その前シリーズの主役の子が大きくなってしまったから、新しくシリーズを始めた、っていうものです。4Dが売りでした。「におい」の次元(?)が加わってるとかで、画面に数字が出たらそれと同じ数字の部分を削ってにおいを出すというもの。いやー、全部がアメリカンなにおいで、違いが判らなかった。

ストーリーは、タイトルどおりスパイ見習いとして子供たちが活躍する話。横で子供たち爆笑してました。楽しく笑って気分爽快で終わり、って言う感じの話でした。

僕たちは世界を変えることが出来ない は、非常に良く出来た映画だったと思います。
実話を基にした話で、大学生の主人公が、何かをしたい、大学生活で何かを得たい、と思ってそこで思いついたのが「カンボジアに小学校を建てるための費用150万を集める」というもの。カンボジアのガイドさんは、本当にガイドをしている人らしいですが、この人が本当に素敵な笑顔とすばらしい話をしてくれていて、それだけでも見る価値あり。
子供と一緒に見れて、本当に良かったと思う映画でした。ぷぷたさんはその後、「地雷ではなく花をください」という絵本を私に見せてくれて、「ママ、カンボジアにあったね、地雷」って教えてくれました。
シンケンレッド役だった松坂君を見て、子供たちは「シンケンレッドだー」と喜んでましたが、終わるころには「本田君」になってました。それだけ映画の役が良かったってことなんだろうなあ。

「ツレがうつになりまして」は同名の漫画を映画にしたもの。宮崎あおいちゃんがキュートでした。旦那さんがうつ病になって倒れたときに「会社辞めないと離婚する」っていうのはすごい愛情表現だなあ、と。夫婦愛の物語でした。
合間合間に漫画が挟まって、それが上手く合いの手になってるんですよね。そこでちゃんとこれまでの内容を整理できるので、子供たちにもとってもよくわかったみたいです。最後に「なんだー、治らないんだー」ってつぶやいてました。治ってハッピーエンド、っていうのではなく、旦那さんが上手く付き合っていく方法を見つけたっていうことがすごいんだよ、って言うのがわかると良いなあ・・・。

10月末からも面白そうな映画がいっぱい。ごっちは「三銃士」が見たいらしい。私は「ステキな金縛り」が見たいかなー。深津絵里さん好きなので。たくさん見たのでスタンプがたまって映画が1回無料になるんです〜、さて何を見ようか、今から楽しみです♪
posted by あーる at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

2011年9月に読んでいた本

9月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:4043ページ
ナイス数:235ナイス

空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
長男拓郎君、北陸ロジスティクスの相沢さん、はるな銀行の進藤さん、児玉通運の社長、そして赤松運送の社員、ほかにもたくさん、主人公を取り巻く皆の気持ちと思いが赤松を勇気付け、また赤松の行動が周りに伝わっていく、そのキャッチボールが気持ち良かった。ホープ自動車の杉本さんの気持ちが凄く良い。この会社が好きだから入った、立ち直れると思ってる・・・そんな気持ちが最後の最後で決め手になったんだなあ。悪とか善とかでなく、結局自分にとっての一番が何かという違いが明確に書かれた本ではないかと思った。大オススメ!
読了日:09月28日 著者:池井戸 潤
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
「下町ロケット」に引き続き池井戸作品二作目です。読み進むスピードが全くとまらない。門田君と社長のやり取りでぐっと摑まれ、銀行とホープ自動車の理不尽かつ悪どい対応に憤り、はるな銀行、児玉運送など差し伸べる手の暖かさに涙し。息子の学校での問題もあり、これでもか、これでもか、と主人公が大変な目にあって行きます。どこかであきらめてもおかしくない状況なのに「人として譲れない」一点のために気力を振り絞って立ち向かう姿勢がすばらしい!しびれました。いっき読み間違いなし、下巻も一緒に購入しなかった自分を恨みました・・・。
読了日:09月27日 著者:池井戸 潤
木暮荘物語木暮荘物語
古いアパートに住んだり通りすがりだったりする人々の連作短編集。皆、必ず誰かと関わっていて、必ず自分を見てる人がいるんだということ、をいろんな角度で描き出している。そこにひとつ”性”というテーマを通したので、より人間臭みが増していて、良く考えたらありえないだろう!な話も妙にリアルで納得させられる話になっているから凄いなあ・・・。どの話も好きだけど、ラストが印象深い。世界を隔絶してしまったニジコさんだけど、並木みたいな男の人だったら受け入れられるかも。温かい希望を持って読み終えられるとてもよい短編集だった。
読了日:09月27日 著者:三浦 しをん
TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 (朝日文庫)TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 (朝日文庫)
池井戸さんの「下町ロケット」を読んだ後だったので、あんな風に貸し渋りやら高圧的な態度をとられたら、復讐したくなるほどにくくなるだろうなあ・・とか、新聞記者の人が後輩にイラつきながらもうまく足取りを追って行く過程とか、捜査班の中での対立と信頼関係・・・いろんな人に感情移入しながら読み勧めることができて面白かったです。肝心のTOKAGEの活躍があまりなかった気がしますが・・・。話の流れや文章がテンポよくてぐいぐいと読み進められました。続編に手を出すかは検討中です・・・。
読了日:09月26日 著者:今野 敏
九月が永遠に続けば (新潮文庫)九月が永遠に続けば (新潮文庫)
いろんな感情が交錯して息苦しいストーリーだったが、文章が鮮やかで場面が浮かんでくるようでぐいぐい引っ張られて読んでしまった。いろんなことの理由が最終的に判らないままだけれど、なぜ惹かれるのか、なぜ嫌悪を覚えるのか、そこに明確に語られる理由なんて無いのだろうな、と、読み終わってから思った。なんとも情念の渦巻く本だった・・・。
読了日:09月21日 著者:沼田 まほかる
下町ロケット下町ロケット
一文一文味わいながらも一気読みだった。佃社長が社員のことを考えながらも自分の想いを叶えたいという葛藤や、技術者としてのプライド、矜持といったものが一文で端的に表現されているシーンが多く、唸りながら読み進められた。特許訴訟やら企業戦略やら、難しい内容なのだけど、そこに、主人公の考え方や登場人物との駆け引きが絡んでくるので逆にわくわくと楽しみながら読めた。読後感は爽快、登場人物の造詣がリアルで、一度会ってみたいなと思わされる人ばかり。今年1番くらいに良い本でした〜
読了日:09月20日 著者:池井戸 潤
科学の扉をノックする (集英社文庫)科学の扉をノックする (集英社文庫)
小川さんの「知りたい」という気持ちと、科学者の「知りたい」という気持ち、それが上手くミックスされて素敵な対談集として本になってました。いつも静謐な小川さんの文章が少しだけ弾んだ調子になっていて、それがまた暖かい魅力になってぐいぐいと読ませられます。どの先生の話もとても魅力的で一人者といわれる方は皆さん本当に情熱を傾けてやってらっしゃるなあ・・・と。それを噛み砕いて解説しているので、理科が苦手でもまったく問題なし。科学者の方自身の魅力を十分に引き出しているのでそちらのほうもとても良かった。
読了日:09月14日 著者:小川 洋子
なぜ君は絶望と闘えたのかなぜ君は絶望と闘えたのか
事件は知っているけれど、その後の動きはまったく知らず。ただ、何かで、本村さんが「僕が笑ってると、家族を殺されても笑ってられるんだと思う人がいる。何年も経ってて生活の中での少しの笑いもしちゃいけないように言われる。そんな風に僕ら被害者はずっと肩身の狭い思いをして生きなくてはいけない、そんな世の中はおかしい」と言っていたのが忘れられずに手に取りました。思ったよりずっと凄絶で辛い本でした。一番辛いのは、本村さんの本当の主張が犯人に届いたのかどうかわからないこと。コメントに続く->
読了日:09月11日 著者:門田 隆将
PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>
読み終わって、あれ、もしかしてこのシリーズ終わりなの?って思いましたが、やっぱり一区切りなのね。ずっと続けていくライフワークのような作品かと思っていたので、かなり残念です。根底に流れるメッセージ「あきらめるな、前を向け、自分を信じろ」は変わらず。相変わらずにやっとさせられたり、ほろっとさせられたりで、とてもまとめ方がうまく、キャラも魅力的。でももうマコトたちも20代半ばなんだなあ、これまでだったら力づくで大怪我する人が出てきて解決だったけど、今回はそうじゃなかったところに少し大人になった彼らを見ました。
読了日:09月08日 著者:石田 衣良
ふむふむ―おしえて、お仕事!ふむふむ―おしえて、お仕事!
しをんさんの興味の赴くままにインタビューをしていった対談集。相手はすべて女性。「そんな苦労が!」「そんな楽しみが!」と、どれもが奥深く楽しいインタビューになっていた。出てくる女性が皆さん個性的で、私もぜひお近づきになって話をいっぱい聞いてみたい!と思うような人ばかりだったなあ。私も、仕事の楽しい部分、ちゃんと見つけていこう。
読了日:09月06日 著者:三浦 しをん
ウエディング・ベルウエディング・ベル
皆さんのコメントにもありますが、もっと勢い良くどーんって行ってくれなきゃ〜!と思いました。児島くんの魅力がずいぶん薄れた感じがします。お父さんとが煮え切らないなら、そこをぐいっ!と児島君が押してくれなきゃ、始まらないじゃないか〜。文章は読みやすいのでぐんぐん読みましたが、"ラブストーリー"と銘打っている割にラブは余り無く、寂しい感じ・・・。続編があるなら、一作目の児島君が戻ってくることを期待します(^^;)
読了日:09月05日 著者:五十嵐 貴久
殺してもいい命---刑事 雪平夏見殺してもいい命---刑事 雪平夏見
前2作は脚本っぽかったけれど、本作はそれがあまりなくなってて読みやすかった。雪平夏見というキャラクターが多角的に描かれていて、ますます彼女が好きになりました。でも、本作は彼女にとっては本当につらい展開だし、それに輪をかけて、子供がとても可哀相・・・。 ところで、筋は追えたんだけど、タイトルの意味はなんだろうか。"フクロウ"の意図もやっぱりよく分からないなあ・・??? それにしても、今回のキーワードは"ストーカー"、執着しすぎるのは本当に怖いものなんだなあ、と思った。
読了日:09月02日 著者:秦 建日子

2011年9月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
posted by あーる at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。